緑の大根ポタージュ

まろやかな味の大根ポタージュをアレンジした大根とほうれん草のポタージュ。ほうれん草の味と匂いは若干残りますが、ペースが大根とは言うまで誰も気づきませんでした。

材料 (約10皿分)

大根
1/4本程度
ほうれん草
1束
牛乳
500ml 以上
バター
少々
少々

1

沸騰したお湯に塩を一つまみ入れ、ほうれん草をゆがく。(この時、あまり湯がきすぎないようにする)
お湯を沸かしている暇が無い時は蒸し煮にする。(鍋にほうれん草と水 大さじ3程度を入れ、蓋をして蒸す)

2

火を通したほうれん草を軽く絞ってから5cm程度に切る。
この時、きつく絞りすぎないようにする。絞りすぎると栄養価が逃げてしまいます。

3

大根を千切りにする。
この際、皮を剥いてもいいのですが、せっかくなので皮も一緒に刻んで使ってしまうと経済的だと思います。

4

フライパンにバターを溶かし、3で刻んだ大根を入れ、しんなりするまで炒める。
この時は、バターや入れた大根が焦げないように注意をする。

5

2で切ったほうれん草を足し、更に水気がなくなるまで炒める。
ここで、焦げないようにしっかり炒めておくと、野菜特有の青臭い感じが若干和らぎます。

6

5で炒めた野菜を鍋に移し、野菜が水に漬かる程度の水またはお湯を入れ、固形のコンソメを入れます。
コンソメが解けるよう軽くかき混ぜた後、弱火で20分ほど加熱します。
(保温調理器のシャトルシェフというのを使えば、入れておくだけで楽です。)

7

スープごとミキサーにかけ、できるだけ細かく砕きます。ザラザラが気になる場合は裏ごしをした方が良いのですが、最近のミキサーは性能がいいので、そのままでも大丈夫だと思います。(ミキサーにかける時、火からおろして冷ますと扱いが楽になります。)

8

ミキサーにかけペースト状態になったスープに牛乳を足し、焦げ付かないようにかき混ぜながら弱火で加熱します。

9

味見をしてから、塩で調節します。
コンソメとバターの塩分がきいているので、必要ない場合もあります。
スープがドロッとしすぎていると感じた場合は、牛乳を更に足すと良いです。

コツ・ポイント

焦げると焦げの味と匂いがしてしまうので、焦がさないようにだけ注意をします。
ほうれん草が苦手な場合や味がきついと感じた時は、ほうれん草を減らし、大根を多めにするとマイルドになります。
弱火で煮込むので、保温調理器を使用すると光熱費が助かります(笑)
皮も使用するので廃棄量も格段に少なくなりますし、他の料理で使用した残りの皮だけでも作れます。

このレシピの生い立ち

大根を大量にいただき、どう処理したものかと思っている時にネット上で見つけた大根のポタージュが美味しかったので、他の野菜を足してみよう、という事でアレンジし、ほうれん草を足してみました。
大根がサッパリしているので、とても飲みやすいスープになりました。
レシピID : 469679 公開日 : 07/12/03 更新日 : 07/12/03

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」