我が家のスタンダード◇いつもの食パン◇
Description
朝パン食の時は、夜HBをセット。アレルギーっ子仕様（卵・乳）シンプルな材料なのに、おいしすぎて、１斤あっという間になくなっちゃいます。これを食べ始めると、市販の食パンは買えなくなりました。
よん妻
材料
（１斤分）
作り方
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1
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HBの釜をはかりの上に載せ、強力粉・サラダ油・水を計量しながら入れる。砂糖と塩、イーストも、（付属のスプーンなどで）計って入れる。イーストと塩は、離して入れる。
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2
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HBのソフト食パンコースで焼く。焼き上がったら、すぐに釜から出し、金網の上で冷ます。
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3
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焼きたてを切るのは結構難しい(>_<)
包丁をガスの火であぶると、とっても切りやすいです。急ぐ時はぜひお試しあれ！
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4
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右利きの人は、左手でパンを押さえながら、右端から切っていきます。６枚か７枚に切るのがオススメ。パンの耳の部分、おいしいですよね。ここは若干厚めに（笑）。
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5
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包丁をゆっくり動かしながら切っていきます。切れ味が悪くなったら、また火であぶればOK。
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6
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ほらっ、きれいな６枚切り♪
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コツ・ポイント
作り方のコツとしては、釜に材料を入れる時、真ん中をこんもりさせ、水を周りにぐるっと円を描くように入れるといいようです。、切り方のコツとして、手順３にも書きましたが、包丁をガスの火であぶると（やけどに注意！）とても切りやすいです。また、パンを横に寝かせて端から切っていくと、焼きたてでも比較的きれいにスライスできます。小麦粉は、ポストハーベストの心配が少ない国産を使うのが、アレルギーっ子には安心です！
このレシピの生い立ち
独身時代、母からの誕生日プレゼントだったHB。随分年期が入っていますが、まだ現役です。今はとっても機能がいいのが出ていて魅力的ですが、何だか愛着があって、羽を買い換えて使っています。ソフト食パンコースで焼いたものが一番好きです。パンの材料は、クオカさんで購入しています。今回は熊本県産の「南のめぐみ」という強力粉を使用しました。
よん妻
