シオモニのユッケジャン

シオモニのユッケジャン
初めてお義母さんに習った料理らしい料理がユッケジャンでした。
本場仕込みのコクのある具だくさんユッケジャンをお楽しみください。

材料 (7~8人分)

★ユッケジャンの具★
牛肉(ヤンジモリと呼ばれる胸の部分)
430グラム
わらび(もどして)
200グラム
さといもの茎(もどして)
140グラム
きのこ類(えのき茸、しめじ、しいたけなど)
1袋
長ネギ
1本
もやし
(小さめの)1袋
大根
150グラム
 
★タデギ(ユッケジャンの素)★
サラダ油
70CC
しょうゆ
120CC
(手で)3つかみ
みじん切りにんにく
2つかみ
みじん切りしょうが
2つかみ
 
(牛肉を茹でる)水
4リットル

1

フライパンにサラダ油としょうゆを入れ中火でふつふつするまで温めて、そこに唐辛子粉を入れて弱火でしばらく炒める。
(よく炒めて唐辛子の風味や色を油に移すように)

2

充分なコチュキルム(唐辛子油)が出たところでみじん切りにんにくとみじん切りしょうがを入れて、さらに炒める。

3

写真

煮詰めたミートソースのようなゆるさ加減でOK。
これでタデギ(ユッケジャンの素)のできあがり。

4

写真

冷水に浸し血抜きした牛肉をこぶし2つ分ほどの大きさに切る。
鍋に4リットルの水を沸騰させ、肉を入れて、こまめにアクをとりながら竹串がすっと通るくらいまで茹で上がったら、取り出して繊維に沿って手で裂く。
茹でた汁はあとで使うので捨てない。

5

写真

もどしたわらびはそのままの長さで。

6

写真

もどしたさといもの茎は
12センチほどの長さにそろえ、太いものは食べやすいように2つに裂いておく。

7

写真

きのこ類(写真は韓国のヌタリポソ)はさっと湯通ししておく。

8

写真

長ネギは12センチほどに細く切ってさっと湯通ししておく。

9

(写真なし)
もやしはさっと湯通ししておく。

10

写真

大根は3センチ×4センチ、薄さは2ミリほどの薄切りにしておく。

11

4から9までの具にごま油・しょうゆ・唐辛子粉・にんにくで下味をつける。(量は適量、とくに牛肉にはよく揉みこんでおく)

12

肉のゆで汁が入った鍋を再び火にかけ、沸騰したら10を入れる。透き通り始めたら3のユッケジャンの素と下味をつけた4,5,6を入れてしばらく煮込む。さらに下味をつけた7,8,9を入れて、20分ほど中火からやや強火で煮込む。

13

さといもの茎などの具がしっかり煮えて表面に浮かないで沈むようになったら、ほぼできあがり。
最後に塩やタシダ(韓国の牛肉エキス調味料)などで味をととのえる。
好みで溶き卵を入れてもよい。

コツ・ポイント

《乾燥したわらびを使用する場合》
わらびは数時間水に浸してから火にかけ15分ほど茹でる。茹で汁に浸してそのまま1日放置しておけば、わらびが完全に柔らかく戻る。(夏場は浸しすぎによる傷みなどに注意)

《乾燥したサトイモの茎を使用する場合》
わらびとほぼ同様ですが、茹で汁は捨てて、新たに用意した冷水に浸してアク抜きをする。

このレシピの生い立ち

お義母さんがやるのを見て覚えた料理で、いつも目や手で計量しているために、一部『ひとつかみ』などの表現になっています。
本来韓国料理は手をふんだんに使います。
なので、こうしてレシピを製作するにあたり、初めて量りを使って材料のグラム数を確認した次第です。

沢山作って2~3日食べるのが本場韓国スタイル。
煮込むほどに美味しくコクが深まります。
レシピID : 475193 公開日 : 07/12/21 更新日 : 07/12/21

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
Profile もも李 2007年12月26日 09:07
ぬりりあんサン(だっだれ?)、分かりやすいレシピ!!感動です。これからも、いろいろアップしてくださいね。でもって、会費もらって教室も作るっていうのはいかがですか?もも子
めりりあん 2007年12月26日 12:30
もも李さん、コメントありがとー^^
ぬりりあんじゃなくって、めりりあん~~!!