■じゃがアートの生地■

■じゃがアートの生地■
今すぐ作れます!じゃがいもを使った練り切り風のものを開発しました。まるで粘度のように自由自在に細工が楽しめます。もちろん食べられます。ついつい時間を忘れて夢中になってしまいます。デザインは関連レシピに載せてあります。

材料 (作りやすい分量)

じゃがいも(男爵)
中2個(300g)
砂糖
100g
薄力粉
大さじ1/2(5g)
大さじ1

1

じゃがいもを好みの方法で加熱する。ただし茹でる場合は皮ごと茹でた後に皮を剥いてください。

2

冷めないうちに潰して裏ごしする。裏ごししなくても作れますが、裏ごしした方が仕上がりが綺麗です。(フードプロセッサーは絶対に使わないでください)

3

耐熱容器にじゃがいも、薄力粉、砂糖、水を入れよく混ぜる。電子レンジでラップをかけずに2~3分くらい、時々かき混ぜながら加熱する。

5

ごく少量を取り分けて冷ましてみる。冷めた時の固さが最終的な固さになるので、丸めてみて手につかない扱いやすい状態になっているか確認する。柔らかい場合は1分くらいずつ様子をみながら電子レンジで水分を飛ばし、その都度確認してください。

6

手で触れるくらいになったらよく捏ねる。作りたい色に応じて材料を少しずつ混ぜていき、さらに捏ねる。もし固すぎた時は手に水をつけて捏ねます。少量の水で緩くなります。

7

写真

色の参考として左からノーマル、紫芋パウダー、食紅赤、ゆで卵の黄身、抹茶、練り黒胡麻です。他にはコーヒーやココアで茶色。黄色で少量ならターメリックも匂いが気になりませんでした。色同士を混ぜたり濃淡をつけることによってたくさんの色が作れます。

コツ・ポイント

300gのじゃがいもを皮を剥き、潰して裏ごしをするとだいたい200gくらいになります。正確に量りたい場合、裏ごしし終わった時点でのじゃがいもの量に対し、砂糖5割、薄力粉は2~3%の比率で配合してください。砂糖が多くなれば餡は緩みますし、少なければ固くなります。水分の飛ばし具合が変わってきます。また、手順3でスキムミルク大さじ1を足すとじゃがいもの優しい風味が増してより美味しくなります。

このレシピの生い立ち

じゃがアートは私が独自に開発した新ジャンル。うちの台所は実験室です。もとは練り切りを参考にしています。練り切りの白餡てなかなか売っていませんよね。豆を煮てさらし餡をつくるのも面倒です。そこでじゃが芋餡で似たよな物を作ろうと思いました。もち粉で求肥を作って練っても良かったのですが、もっと手軽にできるように(今すぐ作れるというのがコンセプトなので)つなぎにはどこの家にもある薄力粉を使う事にしました。
レシピID : 476609 公開日 : 07/12/19 更新日 : 07/12/19

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」