寒い日に最高!いも餃子

寒い日に最高!いも餃子
母方のばあちゃんのオリジナルらしいです。うちでは子供のころから親しんできた味ですが、周りに聞いてみても「なに?それ?」という反応。そうかあ。知らないかあ。自分にとっちゃまさに「おふくろの味」なんだけどなあ。

材料 (50個以上できます)

じゃがいも(男爵など)
大2個
ひき肉(何でも)
100g
餃子の皮(できれば大判)
50枚
長ネギ
1/2本ほど
にんじん
1/2本ほど
サラダ油
適量
味付け塩コショー
適量
しょうゆ
適量
ごま油かラー油
適量
適量

1

じゃがいもは皮をむいて適当に切り、柔らかくなるまでゆでてやや粗めにつぶします。

2

長ネギは小口切り、にんじんはみじん切りにします。
フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉と一緒に火が通るまで炒めます。

3

2に火が通ったら塩コショー、しょうゆで味付けします。このあとじゃがいもと混ぜるので、やや濃いめの味にしておいてください。

4

1のじゃがいもと3の具をよく混ぜ合わせ、味見をしてみて「やさしい味」になるように味を調えます。じゃがいもが熱いうちに混ぜると、味がよくなじむような気がします。その後、祖熱がとれるまでおいておきます。

5

写真

具が触っても熱くないくらいに冷めたら餃子の皮に包みます。普通の餃子のようにひだを作ると火の通りが悪くなるので、単純に2つ折りにし、皮の合わせ目に水をつけて指でしっかりと押さえてください。また、空気が入るとゆでた時にパンクしやすいので注意。

6

しょうゆ、酢、ごま油やラー油をお好みで混ぜてたれを作ります。おろししょうがや長ネギのみじん切りを加えてもおいしいですよ。

7

鍋にお湯を沸かし、くっつくのを防ぐためにお湯にサラダ油かごま油を数滴垂らし、餃子をゆでます。具には火が通っているので、餃子が浮き上がってくれば出来上がり。冷めるとくっついてしまうので、茹でたてのアツアツをハフハフいいながら召し上がれ!

8

茹でている途中に、どうしてもパンクしてしまう餃子が出てきます。そのゆで汁を捨ててしまうのはもったいないので、しょうゆなどで味を調え、ちょっとネギなどを散らせばおいしいじゃがいも風味スープになります。とき卵を入れてもおいしいよ!

9

さらに具が残ったら、一口大の小判形にまとめて小麦粉をまぶし、フライパンでこんがり焼いて、ソースをかけてどうぞ。冷めてもおいしいので、うちではよく弁当に入ってました。

コツ・ポイント

具を包む作業は、子供たちと一緒にやると楽しみながらやってくれると思いますよ。自分も小さい頃に、弟とワイワイ言いながら作ってました。たぶん4~5歳くらいからできると思います。で、上手く密封できないでパンクしちゃったのも、8のようにうまく料理すれば、子供達の努力も無駄になりませんね。具はいろいろと工夫してみてください。コロッケの具が余った時に、この料理にしてみるのもいいですよ。

このレシピの生い立ち

たぶん、戦中戦後の食糧難の頃に、コロッケと水餃子をアレンジしてできたメニューなんだと思います。大家族でも割安にできる工夫が、いろいろと感じられます。実際にばあちゃんが作ったのは食べたことがなく、母親が作っていたものを受け継いでますが、機会があればばあちゃんにも教わろうかな・・・詳しいことも知りたいし・・・
レシピID : 476697 公開日 : 07/12/18 更新日 : 07/12/18

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