栗きんとん

栗きんとん
お芋と栗が2対1。下処理にちょっと手をかけますが簡単です。ほんの少し足すお醤油がポイント。甘さ控えめで飽きません。

材料 (4〜5人分)

さつま芋
正味300g程
ミョウバン(手順10参照)
小匙1/3
(あれば)くちなしの実
1個
 
適宜(各手順参照)
 
栗の甘露煮
15〜16粒(150g前後)
●栗甘露煮の汁
60㏄
●醤油
小1.5(できれば薄口)
●砂糖(あれば和三盆)
大2(好みで加減)
大2

1

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さつま芋は1〜1.5㎝厚に切り、桂剥きの要領で包丁を上下に動かして厚めに皮を剥く(併せて手順2参照)。厚く剥くので太めのお芋が良いです。

2

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これはアク抜きする前の状態。指で指している部分まで(大きさによるが大体2〜3㎜) 大胆に剥いて下さい。

3

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ボウルにたっぷりの水を張ってミョウバンを溶かし、皮を剥いたさつま芋を銀杏切りにして最低30〜40分浸し、アク抜きをする。

4

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鍋にたっぷりの水、塩ふたつまみを入れ、あればガーゼに包んで叩き割ったくちなしの実を予め浸けておく。(画像ではティーパックタイプのものを使用)

5

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4の鍋に水気を切ったさつま芋を入れて中火にかけ、串がスッと通るまで茹でる。くちなしを取り出し、茹で汁のうち1/2カップ程を取り分けておく。

6

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さつま芋が温かいうちに裏ごしにかける。栗の内60g(6〜7粒程)も刻んで裏ごす

7

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6を鍋に戻し、5で取り分けておいた茹で汁のうち大匙5と●を加え、弱火にかけて木べらで練る。全体がなじんだら一度火を止める。

8

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蜂蜜を加えて更に練り、滑らかでぽってりとした状態になったら栗を加える。必要に応じて残りの茹で汁(25㏄の内適宜)を加えて好みの柔らかさに調節を。

9

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最後に塩少々で味を整え、盛りつけて完成。

10

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ミョウバンは漬け物などにも使うコレ↑です。スーパーでも八百屋さんでも売ってます。40g入りで¥100程度。牛蒡のアク抜き等にも使えるのであると便利。

コツ・ポイント

✿お芋は皮付きの状態でおよそ400gのものを剥いて正味320gになりました。買い出しの際のご参考に。✿通常、さつま芋1㎏に対してくちなし1個で充分。材料欄記載の通りだとお芋の量に対し3倍以上の計算になりますが、これは我が家の都合。黄色が濃い方が良い、という方はそのままでどうぞ。✿早めに仕込む場合、保存は冷凍で。召し上がる際は自然解凍して下さい。

このレシピの生い立ち

✿蜂蜜が水飴になったり、お芋の甘さの都合で砂糖の量が前後したりしますが、大体の基本形はこれ。父が喜界島の出身だからか(?)黒糖で作るときもあります。醤油が入ったのはそのため。なんでか分からないけど実家では「黒糖+醤油」が和食によく登場する組み合わせだったので。和三盆と黒糖じゃ味が全く違いますが…その年その時の気分次第。黒糖使用だとかなり好みが分かれるのでここ数年は和三盆。白砂糖でも充分です。
レシピID : 477222 公開日 : 07/12/27 更新日 : 07/12/27

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

9 (8人)

09/01/08

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初トライで、おいしくでき感無量です。ありがとうございます^^

さとよこ

こちらこそ、初トライして戴けて感激です♪有難うございます^^

09/01/07

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明礬も梔子もないけど味付けに惹かれ〃考え抜かれた調合&説明有難~

ayureo

光栄の極みです〜!滑らかで美味しそう♪こちらこそ、感謝です✿

09/01/02

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とってもおいしくできました~(^O^)毎日食べたい!!

ちゃおねこ

盛付けも素敵ですね〜♪お言葉も光栄です✿有難うございます^^

09/01/01

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紅白ウズラが栗を狙っています。金時芋で作りました。超美味でした!

こんがりぎつね

可愛らしさに目をみはってしまいます!ありがとうございます^^