酒粕いも羊羹(ようかん)(ベジ)

酒粕いも羊羹(ようかん)(ベジ)
酒粕・さつまいも・塩・寒天で作ります。 お塩は甘味を際立たせる目的で入れているので、酒粕とお芋のさっぱりした甘味で十分という方は必要ないと思います。 カボチャ・小豆・ゆず、梅ジャムなども酒粕にあうかも。豆を入れてもいい感じ。

材料 (分量はアバウトです)

さつまいも(蒸してつぶしたもの)
100g
酒粕
40g
粉寒天
2g
好み
酒粕を溶かす水分
20g
粉寒天を溶かす水分
50cc

1

写真

香りと味のよい酒粕がオススメ。甘味も旨みも強いものを。

アルコール分も含んでいるので注意。苦手ならよく火を通すか…。

2

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酒粕は常温に出しておくと溶けやすく、一晩水分に浸しておけば更に楽。ただし発酵する場合もあり(*)

3

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芋は蒸かしてつぶしておき、溶かした酒粕と混ぜる。

今回は冷凍保存のつぶし芋を使用。

4

2の柔らかくなった酒粕と、3のつぶし芋を混ぜ、塩を振って好みの味にする。

少し塩が強くても、酒粕の甘味が後から出てくることも。

5

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粉寒天を水で溶かし煮立たせる。

この時の水分量でできあがりのかたさが決まるのかも。

6

粉寒天が溶けたら弱火にして、4を加えてよく混ぜる。

7

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よく混ざったら容器に入れて冷ます。

8

切り分けてできあがり。

コツ・ポイント

分量はあてになりません。芋や酒粕の質にもよるので。酒粕を煮立たせると香りや風味が弱まってしまい、一方寒天は沸騰させないといけない…。この二点を考えて上記調理順にしたのですが、改善の余地はありそう。
 
* 酒粕がぶくぶく発酵してくるのは、酒粕が新鮮で、残っている酵母が元気だということのようです。パンに使ったり、飲用にもしています。しばし放置して豆乳と混ぜると飲むヨーグルトのようにでした。

このレシピの生い立ち

越の寒梅の酒粕が手に入ったので、香り、風味を生かしたくて。

レシピID : 477372 公開日 : 07/12/23 更新日 : 08/01/02

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