【おかず】秋になったら！ 石狩鍋
ほっぺとえくぼ
作り方
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1
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キャベツはざく切り、じゃが芋は縦半分に切ってから１cm厚の半月、青菜は茎と葉に分けそれぞれ長さ半分にカット。
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2
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大根と人参は5~7mm厚で半月。キノコ類はいしづきなどを取って食べやすい大きさにカット。
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3
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ホタテやエビなどの魚介類は下処理する。ちなみに写真はシャケとさつま揚げ。
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4
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こんぶを３０分から1時間以上水に浸したら、３０分ほど弱火で煮だす。私は朝いちばんにこんぶを水に入れておきます。
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5
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４に調味液Ａの材料を入れてひと煮立ちさせる。Ｂをよく混ぜて、半量を追加していれる。
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6
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まずはだしの出るキノコを投入。硬い野菜も入れていく。大根、人参、青菜の茎の方。
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7
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これらに火が通ったらＢの残りを入れて鍋をゆする。じゃがいも、キャベツ、青菜の葉の方、鮭を投入。
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8
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野菜が十分煮えたらバターを投入して出来上がり。〆はうどんや雑炊、ラーメンで。
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9
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2018.7.26 「石狩鍋」の人気検索でトップ10に入りました！ この時期に？ でも、ありがとうございました！
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10
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2018.11.4 水の量を書き足しました。うちの鍋では1Ｌ入るのですが、お水の量は各ご家庭の大きさに合わせてください。
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コツ・ポイント
野菜は基本的に何でもいいので好きな物を入れて下さい。鍋ですから何でもおいしいです。石狩鍋なので本当は酒粕をいれたりするのですが、いちいち買ったりはしないので、我が家では甘酒で代用です。小さい紙パックの甘酒を常備して料理に使います。
このレシピの生い立ち
秋になってお鍋の恋しい季節になった時に、石狩鍋にちょうどいいお野菜がたくさんあったのと、スーパーで甘塩鮭の安売りをしてたので、じゃぁ今夜の夕飯はこれしかないな、と。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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