里芋の下ごしらえ、皮がつるん
Description
里芋の皮剥きがたいへん、めんどう、ヌルヌル、を解消してくれる皮の剥き方です。
材料
里芋
必要な量
作り方
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1
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特に、小さな里芋は皮を剥くのがたいへん、剥いたら小さくなってしまう。
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2
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里芋のたて半分のところに包丁で少し切れ目を入れて一周します。
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3
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蒸し器を使い、フライパンで蒸します。
少し串がささるようになったらOKです。
(鍋で煮てもOKです。)
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4
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里芋の上と下を持って絞るようにすると、“つるん”と美しく剥けます。
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5
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つるん、つるん。剥けば、美しいクッキング素材ができます。
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6
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酢味噌(味噌にすし酢を混ぜるだけ)で美味しいですよ!
皮の部分を持って、ツルンと食べられます。
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コツ・ポイント
蒸し時間を変えれば、調理するものに合わせた固め、軟らかめの素材ができます。
このレシピの生い立ち
この剥き方は、皮のまま出して剥きながら食べる、里芋の酢味噌 のやり方です。下ごしらえにも使えますね。
レシピID : 4785457
公開日 : 17/11/01
更新日 : 19/09/20
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