丸鶏のオーブン焼

丸鶏のオーブン焼
鶏を丸々オーブンで焼くそぼくな料理。鶏の脂から作るグレイビーソースは絶品です。ハレの日に仲間とわいわい楽しむための一品としてどうぞ。時間はかかりますが、手間はかかりません。 千本寺ノ内の鶏肉屋さんで買うと安いです。

材料

丸鶏(首・足・内臓はとる)
塩・胡椒
適量
クリーム
大さじ2
チキンストック
4分の3カップ
タラゴン(エストラゴン)
適量

1

(整える)
 丸鶏を、耐熱食器か、オーブン用の鉄板にのせて形をととのえる。
 しっかりめに全体に塩・胡椒をする。ちょっと多いかなというくらいでよい。 タラゴンを全体にしっかりとふりかける。
 バターを薄く切って、全体にはりつける。

2

(焼く)
 オーブンを220℃で余熱したなかに、丸鳥を入れて、35分から40分。
 こげないように、(一回か二回)落ちた脂をスプーンで上からかける。
 さらに、オーブンの温度を170℃に落として、30分。

3

(つけあわせ)
 この間に、焼き上がりに合わせて、じゃがいも、ブロッコリー、きのこ類を、一緒にオーブンしたり、別に焼いたりしておく。

4

(切る)
 オーブンから出して切り分ける。 まず、縦に真っ二つ。次に、手と足の部分を切る。
 胸から腰の辺りに広い骨がある。骨ごとお肉をはがして、骨についたお肉は、こそぐようにとる。
 胸肉は適当に形がきれいに見えるように切る。 

5

(ソースを作る)
 皿から鶏の油だけ別の鍋にうつして、クリーム、チキンストックとまぜ、塩・胡椒する。 脂の量がかなり多いので、味をみながらソースに入れる脂の量を調整する。

6

(もる)
 切り分けて盛りつけした鶏に、つけ合わせを添えて、グレイビーソースを別の器にいれて出来上がり。ソースは、食べつつかけるようにすると、味に変化があってよい。

コツ・ポイント

脂がとにかくたくさん出ます。深めのお皿に入れたほうがよいです。家庭用オーブンでやると、脂がしたたってじゅうじゅうと煙があがりますが、とくに異常はないと思います。この脂でグレイビーソースをつくりますが、もったいないからと脂を全部つかうと、ソースが脂っこくなるので、適量を味見しながら探らないと危険でした。

このレシピの生い立ち

同居人の友人の友人がイギリスから遊びにきたときに、日曜日の料理(サンデーランチ)だといってご馳走してくれました。素朴な家庭料理ですが、肉の部位によって味のちがいが楽しめ、美味しくてびっくりしました。大人数で食べるといがいに安くて、それも気に入りました。貧乏でも友達を集めればできる!
レシピID : 479742 公開日 : 07/12/26 更新日 : 09/10/14

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