うちの定番♪博多雑煮

うちの定番♪博多雑煮
だしは焼きアゴのすまし汁。丸餅にかつお菜、鶏肉、かまぼこ、しいたけ、三つ葉、そして塩ブリが入ります♪ひと椀でおなかいっぱいのお正月の定番です^^

材料 (作りやすい量)

焼きあご
4~5尾
みりん、醤油、塩
各適量
★ブリ切り身
3~4枚
★塩
ひとつかみ位
かつお菜(小松菜などでも)
1把
鶏肉
1枚
干ししいたけ
5~6枚
紅白かまぼこ
適量
三つ葉
適量
丸餅
適量

1

写真

《塩ブリの準備》 使う2~3日前に仕込み始める。ブリは食べやすく切っておく。まず密閉容器に底が隠れるくらいの塩を敷く。

2

写真

その上に切ったブリを並べ、表面を覆うくらいに塩をふる。更にブリを重ね同じように塩をして、蓋をして冷蔵庫で2~3日置いておく。

3

2~3日すると塩ブリからかなりの水分が出るので、さっと洗って水気をふき取り、ひたひたの日本酒(分量外)でさっと煮てから冷蔵庫で保存。しっかり下拵えをすれば生臭みもなく、旨みのある深い味に♪

4

写真

《だしの準備》 水8カップに焼きアゴを出来れば一晩水につけ、後はいりこだしをとる要領でだしをとって冷蔵庫で保存する。(アゴとはトビウオのことです。乾物コーナーにあるかも)

5

写真

《具の準備》 干ししいたけはもどしておく。(大きめなら切る)鶏肉は食べやすく切り、酒と塩少々をもみこんでおく。かつお菜(小松菜やホウレン草でも)は茹でて食べやすく切っておく。 (☆ここまでを前の晩までに仕込んでおきます。)

6

写真

《当日》 だしを温めたら鶏肉を入れ、アクを取り、塩ブリも入れる。それぞれの具から塩気とだしが出るので、味を見てからみりん、塩、醤油で味をととのえる。(ここでだしを一度漉すと仕上がりがきれいです)

7

写真

もちは茹でるか、かぶるくらいの湯を入れてレンジで柔らかくなるまで加熱する。(かけすぎるとどろどろになるので注意!)

8

お椀にかつお菜を敷いてから餅をのせ、(底につかないようにする為)その他の具を彩りよくのせてだしをはる。みつば、かまぼこもあしらって出来上がり。

9

今回お正月らしくイクラもトッピングしてみました^^

コツ・ポイント

分量などかなり漠然としていますが、だしの味加減は塩ブリや鶏肉などの加減でかなり変わるので、あくまで参考として見ていただけると良いと思います。それからかつお菜というのは福岡特有のものらしく、見た目、大きさとも濃い緑色の白菜のような感じです。関東では手に入らないので、今は小松菜やホウレン草で代用しています。

このレシピの生い立ち

我が家で代々食べている博多雑煮です。各家庭で多少の差はあると思いますが、アゴだし・塩ブリ・かつお菜・丸餅というのが特徴的なところでしょうか。
レシピID : 480795 公開日 : 08/01/08 更新日 : 08/01/08

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」