お雑煮 京風

お雑煮 京風
白味噌仕立てのクリーミーなお雑煮です。ちょこっと添えるからしがポイント!裏千家の先生にご馳走になったのを再現してみました。

材料 (3~4人分)

餅(できれば丸餅)
お好きな量で
西京白味噌
約100g
濃い目の昆布だし
500cc
にんじん(あれば金時にんじん・梅型に抜く)
適宜
大根(梅型に抜く)
適宜
里芋
1~2個
鶏もも肉
100g
手まり麩
適宜
練りからし(チューブ)
1人約1cm
花かつお
適宜

1

にんじん、大根は型で抜き、軽く下茹でしておく。里芋は約2cmの厚さに切り(綺麗に作るなら亀甲に切る)、塩でこすり、煮崩れない程度に下茹でしておく。鶏もも肉は一口大に切る。

2

もちは焼いておく。   (※焼いたほうが香ばしくておいしいですが、白く仕上げたいなら、茹でるかレンジにかけたほうがよいです。)

3

濃い目にとった昆布だしに、1の野菜と鶏肉を入れ、肉に火が通ったら、手まり麩を入れ、西京白味噌を少しずつ溶いて入れる。      (※味噌が入ったら、決して沸騰させてはいけません。)

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お椀の底に練りからしを1cmほど絞る。

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もちが付かないように汁を少しだけ張る。

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もちを入れる。

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その他の具を彩りよく並べる。

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汁を張る。

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花かつおを盛る。    アツアツをからしを溶きながらいただいてください!

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「底にからしが入っていますよ」と一言添えて、お出ししてくださいネ。

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11/1/2トップの写真変更しました。以前の写真はこちら。

コツ・ポイント

普通のお味噌に比べ、こんなに入れるの?!と思うくらい、味噌がたくさん入りますが、500gの出しに100gくらいがちょうどよいと思います。ただし、ここは必ず「西京白味噌」で!ちょっと入るからしが、まったりし過ぎないおいしさのポイント!

このレシピの生い立ち

私は関東の出身ですが、裏千家の初釜で先生が出してくださったお雑煮がとてもおいしかったので、結婚後いろいろ試行錯誤して、関西出身の主人のために作ってみました。ところが、主人の実家ではうちと殆ど同じお澄まし仕立てのお雑煮で、西京味噌のお雑煮は初めてとのことでした。(^^;) でもなかなか好評だったので、それ以来、我が家では1日はお澄まし仕立て、2日はこの西京味噌のお雑煮、というのが定番になりました。
レシピID : 482081 公開日 : 08/01/06 更新日 : 13/01/02

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