にんにく香る、舞茸効果でやわらか牛丼!
作り方
-
-
1
-
玉ねぎを薄切りにして、ラップで包み、電子レンジ(500W)で2分加熱します。
-
-
-
2
-
白滝をザルに入れて、熱湯をまんべんなくかけ、臭みをとります。
-
-
-
3
-
白滝を食べやすい大きさに切ります。
-
-
-
4
-
深めのフライパンか鍋を火にかけ、オリーブオイルを入れて、牛肉に塩コショウをして、中火で炒めます。
-
-
-
5
-
☆ポイント
肉を焼く前に、生のお肉と舞茸をビニル袋に入れて、最低30分おいておくと、さらにお肉が柔らかくなります。
-
-
-
6
-
ある程度火が通ったら、チンした玉ねぎ、舞茸を入れて、さらに炒めます。
-
-
-
7
-
牛肉と玉ねぎ、舞茸をまぜたら、水、みりん、しょう油、砂糖、にんにくを入れて、炒め煮にしていきます。
-
-
-
9
-
白滝が汁を吸って、いい感じになったら、火を止めます。
-
-
-
10
-
☆火を止めて冷ますことで、味が染み込みます。
煮物、おでん、なども一旦冷ますと味が染み込みます。
-
-
-
11
-
丼ぶりにご飯をよそり、おたま等で再度温めた牛丼の具を盛り付けて(汁だくがいい人は汁を多めで)完成です。
-
-
-
12
-
レシピID : 4522872
甘辛にんにくがたまらない、特製牛丼!
も見てね!
-
コツ・ポイント
※白滝は、面倒でも熱湯をかけて下処理をしましょう。
☆昔は白滝がお肉を固くすると言われていましたが、白滝より春菊の方が(すき焼きの話ですが)お肉を固くするそうです。カルシウムが原因らしい。
※舞茸の、タンパク質分解酵素が肉を柔らかくします。
☆昔は白滝がお肉を固くすると言われていましたが、白滝より春菊の方が(すき焼きの話ですが)お肉を固くするそうです。カルシウムが原因らしい。
※舞茸の、タンパク質分解酵素が肉を柔らかくします。
このレシピの生い立ち
甘辛にんにくがたまらない特製牛丼!(レシピID : 4522872)に舞茸を入れたら柔らかくておいしいかなあと思いやってみました。量増しにもなるし。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)