フィンランドのカレリアパイのレシピ

フィンランドのカレリアパイのレシピ
フィンランド東部の伝統料理です。米のミルク粥+ライ麦で日本人好みのお味。フィンランドでは朝食やおやつによく食べます。

材料 (25~30個分(お試しには半量で))

<詰め物(米のミルク粥)>
米(日本の普通の米でOK)
0.8カップ
0.8カップ
牛乳
4カップ
小さじ1
バター(無脂肪乳を使う場合のみ)
小さじ2
<生地(ライ麦の皮)>
1カップ
ライ麦粉
1+3/4カップ
小麦粉
0.4カップ
小さじ1
<仕上げ>
バター(溶かしバター用)
適量
バターと同量くらい
<スプレッド(卵バター>
2個
バター
50g
塩(お好みで)
小さじ1/2

作り方

1

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まずはミルク粥を作ります。包む前に十分冷まさなくてはいけないので、前日に作ってもOK

2

鍋にお湯を沸かす。無脂肪乳を使う場合、バターを加える。脂肪分が多い方がお粥は美味しいので。普通の牛乳ならバターは不要。

3

写真

米を洗わずに加え、水が無くなるまで炊きます。

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よくかき混ぜながら牛乳を加え、再沸騰後、弱火で約1時間くらい煮る。(時々様子を見てふっくら仕上げてください。)

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塩で味を調えれば、ミルク粥の出来上がりです。

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写真

米のお粥を冷ます。外で冷ますのが、SaimaaLifeスタイル:)

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次に生地を作ります。材料を全てボールに入れ、まとまるまで捏ねるだけ。大変ですが、ひたすら捏ねるだけです。

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写真

さあ、詰め物と生地が用意できました。これから、カレリアパイのユニークな包み方をご紹介します。

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ライ麦粉と小麦粉を同量(分量外)を作業台にたっぷりひき、生地の半量を薄くのばす。残りの半分は乾かないように包んでおく。

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写真

薄く伸ばした生地をマグカップなどでぬき、さらに薄くのばして写真のような、手のひらサイズの楕円形にする。

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生地の真ん中にミルク粥をのせる。生地の薄さとミルク粥の量のバランスが味の決め手。色々試して、お好みを見つけてください。

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写真

カレリアパイの包み方の手順を写真でご紹介します。ポイントは、指の位置と、閉じるときに強く押しすぎないこと。

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写真

皮でミルク粥を包み込み、指でギュッと押さえていくだけ。真ん中から始めて、上に向かってぎゅぎゅっと押していきます。

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上まで進んだら、上下をくるっと回転させて、残りの半分もぎゅぎゅっと押します。

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オーブンシートをひいた天板に並べます。

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見た目はあまり気にせず、お子さんと自由に包んでみてください。今日も、子どもたちの作品はユニークな形です。

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250℃のオーブンで10~15分、お粥の表面が軽く黄金に色づくまで焼きます。

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オーブンから取り出し、溶かしバター+水を混ぜ、パイの表面に塗ります。

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パイがたくさんの場合、鍋に溶かしバターと水を用意し、その中へパイを入れてバターをつけ、すぐに取り出します。

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バターをつけた後、オーブンシートとキッチンタオルでくるんで置き、柔らかくします。出来たても、味見して下さいね。

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卵バターを作ります。堅ゆでにした卵の殻をむき、室温で柔らかくしたバターと十分に混ぜ、塩で味を調えて完成です。

コツ・ポイント

包み方がユニークですが、作り方は難しくありません。形はあまり気にせずに、楽しんで下さい!
フィンランドではスプレッドの卵バターは欠かせないですが、お好みでどうぞ。バターだけでも、そのままでも十分美味しいですよ。

このレシピの生い立ち

フィンランドでは、中身がマッシュポテトや人参などのカレリアパイもありますが、ミルク粥が人気のようです。フィンランドへ旅行した方が恋しくなる食べ物のひとつですが、日本ではなかなか購入できないです。恋しくなったら、ぜひ作ってみてください。
レシピID : 4882942 公開日 : 18/01/12 更新日 : 18/01/12

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

1 (1人)

18/01/22

First tsukurepo mark
写真

簡単においしく作ることができました♡

naho☺︎

ありがとうございます。本場のような形にできましたね!すごい!