ほんっとに簡単!もちもち手作り餃子の皮。
作り方
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1
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大きめのボウルに強力粉を入れ、熱湯をかけ、スプーンなどでざっくりと混ぜる。
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2
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生地がまとまってきたらボウルの中で数分こねる(生地がしっとりツヤが出るまで)。
水が足りなければ小さじ1づつ足して調整。
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4
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生地を棒状にし、20等分に切る。
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6
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生地は伸ばす前も後のものも乾燥しないように常にラップをかぶせておく。
具材を包むときは、余分な打ち粉をはたきながら包む。
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7
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あとは通常の餃子の焼き方と同じ。フライパン強火で餃子を焼きつけてから水を入れ、蒸し焼きに。パチパチしてきたら焼き上がり。
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8
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水餃子にしてもモチモチでつるんとして、美味しいですよ。
ネギや生姜をたっぷり混ぜた酢醤油やポン酢で食べるのがお気に入り。
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9
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揚げ餃子にするとパイ生地のようにサックサクです。
海老・ニラを包んだり、ひよこ豆のマッシュ・パクチーなどを包むむと美味。
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10
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煮りんごを包んで揚げれば「アップルパイ風」に。
ひき肉と炒め玉ねぎをを包んで揚げれば「ピロシキ風」に。
おやつにいいね。
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コツ・ポイント
餃子の皮には通常は中力粉を使いますが、強力粉と薄力粉を混ぜればちょうどよい中力風の皮になります。
薄力粉がない場合は強力粉だけでも作れますし、スペルト小麦だけでも作れます。
ただし、薄力粉だけでは作れません。(生地の伸びが悪くなるので。)
薄力粉がない場合は強力粉だけでも作れますし、スペルト小麦だけでも作れます。
ただし、薄力粉だけでは作れません。(生地の伸びが悪くなるので。)
このレシピの生い立ち
なんといっても手作りの餃子の皮は、美味しい!安心!
試してみなくちゃ始まらない。
たくさん作って、冷凍保存もできますよ。
試してみなくちゃ始まらない。
たくさん作って、冷凍保存もできますよ。