第14の隷使緋:テンシンドンダルフォン

第14の隷使緋:テンシンドンダルフォンの画像

Description

西の天津丼。すっぱくないタイプ。たまごだけで充分。中華鍋でフワトロニエルのタマゴニエルをツクルニエル。

材料 (2人分)

丼2杯分
1/4本(青いところ)
にんにく
1かけ
 
中華スープ
300ml
醤油
大さじ1
大さじ1
砂糖①
小さじ1/3
ごま油
小さじ1/2
コショウ
チョロ
塩①
チョロ
オイスターソース
チョロ
 
塩②
チョロ
砂糖②
チョロ
大さじ3

作り方

  1. 1

    【心を開かなければ、下ごしらえはできないわ】長ネギはぶつ切り、にんにくは包丁の腹でつぶしておく。卵は溶いて、塩②と砂糖②を加えておく。

  2. 2

    【心を開かなければ、スープは作れないわ】中華スープに長ネギとにんにくを入れて、煮立てる。醤油、酒、砂糖、コショウ、塩、オイスターソースを入れ、10分程度中火にかける。

  3. 3

    【心を開かなければ、スープは仕上がらないわ】 長ネギとにんにくを取り出し、水溶き片栗粉を回しいれる。少し煮立てたら。ごま油を入れる。

  4. 4

    【心を開かなければ、ご飯は用意できないわ】丼にご飯を山型に盛っておく。

  5. 5

    【心を開かなければ、たまごは焼けないわ】充分に油ならしした中華鍋に油大さじ2を入れ、卵の半量を入れる。ボコボコ膨らんでくるところをお玉で抑え、中心が半熟になってきたら、思い切りひっくり返す。

  6. 6

    【心を開かなければ、完成しないわ】ご飯に卵をのせ、ふちを押し込む。スープをたっぷりかけてできあがり。(もう一人分は4から繰り返し。)

コツ・ポイント

スープは粉末鶏がらとお湯で充分だ。オイスターソースやコショウはお好みだ。水溶き片栗粉を入れた後は片栗粉臭さをとるため必ず煮立てるんだ。卵を返すときは思い切り行こう。

このレシピの生い立ち

昔研究してできた
レシピID : 490048 公開日 : 08/01/18 更新日 : 12/01/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

7 (6人)
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ふにふにこ
天津丼再び‥。この味付け大好きです。一人1合、軽くいけました!!

前回よりコンモリーノの濃度が高くなってさらに旨そす!有難ごす

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shaanti
野菜とか嫌いなので具ナシ嬉!米3合くらいイケるウマさですね

ツヤ・トロミ、旨そうに創って頂きありがとうます。野菜とか不要

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ふにふにこ
美味しい天津飯がおうちで^^シアワセ~!!絶対リピしますね☆

おお!出前で来そうな感じのいい黄色、そしてつゆの色す。感謝す

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*ミルミル*
うわーん!卵がビリビリ(;д;)美味しくてご飯追加で炊きました

ビリビリ=電気かと思いました。。感電しないでくださいね!感謝