自然薯とアピオスの炊き込みごはん
Description
栄養満点の自然薯とアピオスで元気もりもり!美味しくて食べ過ぎ注意です。
(料理人 地産地消のレシピ)
塩分 0.8g
(料理人 地産地消のレシピ)
塩分 0.8g
材料
(7人分)
米
3合
自然薯
90g
アピオス
90g
あら塩
6g
サラダ油
小さじ1
かぶ菜
少々
作り方
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1
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① 米をとぎ、ザルに上げて水を切っておく
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2
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② 自然薯は皮をむき、約1㎝角のサイコロ状に切る
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3
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③ アピオスは半分、または適当な大きさに切り、油で素揚げしておく
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4
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④ 炊飯器に①を入れる。粗塩、サラダ油を入れて水加減し、②③を入れて炊く
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5
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⑤ 炊きあがったら軽くほぐし混ぜ、さっと茹でて刻んだかぶ菜をのせる
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コツ・ポイント
アピオスとは、インディアンのスタミナの源と言われるマメ科の植物です。
栄養価はじゃがいもと比べ、カルシウム30倍、鉄分4倍、繊維5倍、たんぱく質6倍、エネルギー2.5倍、それに加えビタミンeを含んでいます。
冬に恵那の道の駅で販売されます。
栄養価はじゃがいもと比べ、カルシウム30倍、鉄分4倍、繊維5倍、たんぱく質6倍、エネルギー2.5倍、それに加えビタミンeを含んでいます。
冬に恵那の道の駅で販売されます。
このレシピの生い立ち
第5回エーナ健幸料理教室にて「割烹旅館 上見屋」の早川篤志さんが考案された、地産地消レシピです。