【おうちで大戸屋】海老と野菜の豆鼓炒め
作り方
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海老は流水でさっと洗い、キッチンペーパーで水分を拭き取り、殻を付けたまま片栗粉をまぶす。
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なすを乱切りにして8分割くらいにして、切り口が黒ずまないよう水につけておく。
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■豆鼓だれの出汁と調味料を混ぜておく。
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フライパンに1cmほどの深さの揚げ油を入れ、油を170℃前後に熱し、海老を返しながら2分ほど揚げ、油を切る。
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6
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なすの水を切って同じ揚げ油で1~2分素揚げする(油はねに注意)。油切り紙等に上げて油を切る。
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大き目(26cmくらい)のフライパンに4の■豆鼓だれを入れて煮立て、海老・なすを入れて2分ほど煮る。
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ブロッコリーを加えて海老・なすと混ぜてたれをからめて30秒。火を止め、器に盛る。
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付け合わせとして大戸屋の定食っぽく、レタス・千切りキャベツ、ポテトサラダを添えました。ドレッシングはお好みで。
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コツ・ポイント
海老は冷凍の無頭海老を使いました。丸ごと食べられますが、殻や足などが喉に引っかかる怖れもあります(特に高齢者や子供)ので、よく嚙んで食べてください。大戸屋では有頭の”ソフトシェルシュリンプ”を使っているそうです。
このレシピの生い立ち
店舗で食べてみて当然ですが、あー大戸屋の味だなと思い、席上に置いてある「大戸屋テーブル・マガジン テイスト・アイ 2018.04 vol.45」の記事(大した情報はありませんが)を参考にしてレシピを考えました。