豚ばらの低温調理 温度比較の画像

Description

豚ばらが一番美味しくなる、
BONIQの設定温度を検証!
① 80℃
② 77℃
③ 70℃
④ 64℃

作り方

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    豚ばらをフリーザーバッグに入れて密封し、BONIQの湯せんで低温調理する。

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    結果①BONIQ:80℃ 7時間

    脂がとろっと、身も十分柔らかい。
    身の一部がやや繊維状になり始めている。

  3. 3

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    結果②BONIQ:77℃ 8時間半

    美しいピンク色。脂がぷるぷる、身はしっとり。
    そのままタレなどで食べるのに最適。

  4. 4

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    結果③BONIQ:70℃ 15時間

    脂も身も透き通ってプルプル。
    表面の脂をカリッと焼いて食べるのに最適。

  5. 5

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    結果④BONIQ:64℃ 24時間

    脂も身もピンク色でプリプリ。
    表面の脂をカリッと焼いて食べるのに最適。

コツ・ポイント

どれもかなり美味しいですが②のバランス感が秀逸。脂が程よく溶け落ちているので脂と身のバランスが良く、そのままタレなどで食べるのに最適です。
③、④など長時間調理を行う場合湯が蒸発して水位が下がるため、ホイルなどで蓋をするようにしてください。

このレシピの生い立ち

近所で購入した岩中豚(220円/100g)を使いましたが、塩もせずそのまま調理しても全く臭みが出ませんでした。きちんと美味しい豚を使えば下処理等何もせず、BONIQに投入するだけで良いなんて!
この比較結果を元に今後使い分けができそうです♪
レシピID : 5080812 公開日 : 18/05/18 更新日 : 18/06/08

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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bon10
②で作ってみました♪これから晩ごはんにいただきます≧∇≦

ありがとうございます。嬉しいです!とっても美味しそうです!

初れぽ
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zzzzzz774
時間がなくて80℃6時間になりました。焼肉用ソース炒めたら超美味

美味しく出来てよかったです!^^ありがとうございます!!