海老とそら豆、えんどう豆の塩味炒め
Description
干しエビの戻し汁と貝柱缶の汁の美味しい出汁を豆に吸わせてあっさりと仕上げました♥
材料
(3~4人分)
12尾
100g(鞘から出して)
えんどう豆
120g(鞘から出して)
帆立貝柱缶詰(ほぐし身小)
40g
10個くらい
1/2カップ
生姜(みじん切り)
1かけ
5cm
ごま油(海老炒め用)
大さじ1
ごま油(具炒め用)
大さじ1
塩胡椒
少々
■
海老洗い用
大さじ1
塩
小さじ1
1/2カップ
■
海老下味用
塩
小さじ1/4
胡椒
少々
酒
小さじ2
大さじ1
片栗粉小さじ1水小さじ2
作り方
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2
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そら豆はさやから出し、水500mlに塩小さじ2を加えて煮立ってから2分茹でザルに上げ、冷めたらうす皮を剥く。
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3
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えんどう豆もさやから出し、そら豆と同様に2分茹でザルに上げる。
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4
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海老は殻を剥いて尾を外し、背ワタを取って塩と片栗粉で揉み洗いして汚れを取る。水で洗いキッチンペーパーで水分をよく拭う。
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5
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4の海老に下味を付けて片栗粉をまぶす。貝柱缶の汁を1の海老の戻し汁と合わせ水を足して150ccにしておく。
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7
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6のフライパンにごま油を足し中火で生姜と白ネギを炒める。
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8
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7に5で用意した干しエビの戻し汁と貝柱缶の汁を入れて煮立たせる。
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9
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8に2,3,6と貝柱のほぐし身を入れて木べらで混ぜながら中火で炒める。汁を味見して足らなければ塩こしょうで味を整える。
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10
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9の汁が少なくなったら水溶き片栗粉を加えて少しとろみを付けて火を止める。
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11
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大皿に盛り付け完成。
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コツ・ポイント
海老の旨さを引き立たせるため下処理をしっかりします。
海老は火が通りすぎると硬くなるので、先に両面を焼いて取り出しておきます。
そら豆とグリンピースのゆで時間も2分程度で短めにします。
干しエビの戻し汁と貝柱缶の汁を使うことが秘結です。
海老は火が通りすぎると硬くなるので、先に両面を焼いて取り出しておきます。
そら豆とグリンピースのゆで時間も2分程度で短めにします。
干しエビの戻し汁と貝柱缶の汁を使うことが秘結です。
このレシピの生い立ち
そら豆とグリンピースをいただいたので