5月の節句♪簡単!鯉のぼり&兜 お弁当
作り方
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1
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鯉のぼりは、好きな具材で色合いを考えれば他のものでもOKです。
私はソーセージ、ちくわ、玉子焼きを選びました。
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2
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それぞれの具材に切り込みを入れて尻尾の部分を作る。
目は、ストローでくり貫いたチーズや丸く切った海苔です。
鱗は適当に。
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3
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兜は、春巻の皮を4等分に切り、その皮を折り紙で作る兜のように折っていきます。
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4
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くっつけたい部分には、水溶き片栗粉をぬると綺麗にくっつきます。
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5
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兜は何も入れなくても美味しいですが、チーズを入れるとより美味しいです。
入れたチーズをくるむように、皮は内側に入れます。
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6
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180度の油で2分ほど揚げます。
時間が短いと白っぽさの大石兜、長いと茶色の兜ができます。
揚げたてに塩を少々。
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7
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丸いご飯に少し色をつけて、髪の毛は鰹節やゴマなどで作ります。
鯉のぼり&兜のお弁当完成でーす♪
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コツ・ポイント
兜は前日揚げておいても翌日パリパリのままなので、忙しい朝ではなく夕飯のついでに。
お煎餅みたいで、いくらでも食べられちゃいます。
鯉のぼりは、尻尾の切り込みと目があればだいたい鯉のぼりに見えます!
お煎餅みたいで、いくらでも食べられちゃいます。
鯉のぼりは、尻尾の切り込みと目があればだいたい鯉のぼりに見えます!
このレシピの生い立ち
週1回の息子のお弁当用です。
幼稚園で鯉のぼりを作ったり、新聞紙で兜を作ったりしている話を聞いて、お弁当にも入れてみようと思い作りました。
簡単なのに、大喜びしてくれて鯉のぼりは節句じゃないときにもリクエストされます!
幼稚園で鯉のぼりを作ったり、新聞紙で兜を作ったりしている話を聞いて、お弁当にも入れてみようと思い作りました。
簡単なのに、大喜びしてくれて鯉のぼりは節句じゃないときにもリクエストされます!