皮から作る水餃子
作り方
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餡の材料を切り混ぜる。同じ大きさに切るのがポイントです。エビ、青葱、ニラは1cm巾、干椎茸はみじん切りにします。
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これに調味料を全部加え、全体がなじむまで混ぜ合わせます。
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粉を大きなボールにいれ水を様子を見ながら少しずつ入れていく。ボールの中で一まとめにして、まとまった生地をテーブルにのせ30分間捏ねる!!(これが根気!)→その後15分間休ませる(グルテン形成を待つ)
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一つ10gにします。
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皮は真ん中から外への要領で、生地を廻しながら満遍なく広げます。
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そうすると、こうやって中心だけが厚くなります。これでいいのです!(餡を包むと底の生地が安定して破れにくいのだそうです)
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案外たっぷりと具を入れても手作りの皮はよく伸びて大丈夫です。片面のみダーツを折る様にして閉じるます。しかし私の写真の様にかなり包み方はご自由にしても大丈夫です(笑)。
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たっぷりなお湯で水餃子が浮かんでくるまで茹でます。私は茹で汁に少しごま油をたらしました♪
実は餡に既に味付けがしてあるのでタレがなくても美味しく頂けます。もしタレを付けて食べたい場合は香酢+ラー油で頂きます!ジューシーで美味しいですよ!!
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コツ・ポイント
●豚の挽肉を脂身の多いものにするとさらにジューシーさがアップします!
●もし余ったら焼き餃子にしても美味です!!
●もし余ったら焼き餃子にしても美味です!!
このレシピの生い立ち
中華料理を専門にされているお料理教室で教えていただきました。 中国では主食のように水餃子を食べるので日本の焼き餃子の様にニンニクなどはいれないので重くなくて沢山食べれます。私のお友達2名にそれぞれご馳走してみましたが、どうやら6~7個で結構お腹いっぱいになってしまうみたいです。
(今後、少しずつ私流のレシピに変えていく予定です、今のところ教えていただいたレシピ(原型)のまま記載します)
(今後、少しずつ私流のレシピに変えていく予定です、今のところ教えていただいたレシピ(原型)のまま記載します)