玄米甘麹 炊飯器で砂糖代用に
mia★ami
作り方
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業務スーパーの「菊川の米糀」使用
１ｋｇで648円
生麹です。
甘酒・塩麹・醤油麹づくりに活用してます。たっぷりが嬉しい
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炊いた玄米ご飯使用。今回は冷めているものを使用しましたが、温かいものでも大丈夫です。
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甘みを引き出すための工夫としてブレンダー使用。
かなり飛び散りますので深い容器がいいです。ミキサーがあればミキサーで。
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３をおかまに移して米麹を入れかき混ぜます。
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炊飯器は保温にしてフタは開けておく
ふきん等をかぶせておきます。
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スタート時の様子
観察していきます
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1時間経過
麹が水分を吸ってパンパンになっていました45℃
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2時間半後
外出のために乾燥心配なのでひたひたになるように200mlほど水（34℃）を足しました55℃に
すでに甘い
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5時間半後 帰宅
しっとりしている
少し水分が飛んでいましたが乾燥してません
かき混ぜませんでした
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10時間後
様子を見るためにかき混ぜる
すごく甘くなっているけど麹の粒が少しだけある
麹の独特な匂いはない
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10時間半後
(ちょっと迷っていたので)
保温を切って釜ごと氷水につけて急激に冷やす
冷めたら完成
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冷ます時に、かき混ぜたせいか完成したものは、麹の粒なしでした
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容器に移して、冷蔵庫に。
容器はダイソーで700ml4個入り
ポリ袋より強くプラ容器より柔らかいつくりです。
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早速ヨーグルトにかけて食べてみました
玄米の皮が時々出てきますがこれが噛みしめると甘みが出てきて早食い防止にもなります笑
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コツ・ポイント
玄米ご飯をミキサーして細かくすること
出来上がったものを急激に氷水で冷やすこと
より甘い甘麹を作るための工夫をしてみました。
麹の独特な香りもなくスッキリでも甘い、甘麹が出来上がりました。
出来上がったものを急激に氷水で冷やすこと
より甘い甘麹を作るための工夫をしてみました。
麹の独特な香りもなくスッキリでも甘い、甘麹が出来上がりました。
このレシピの生い立ち
甘いものが大好き！でもアトピーの体質改善で和漢漢方の先生に「食べてはいけないもの」リスト渡されまして、白砂糖NGなんです。玄米食です。
もち米の甘麹はもっと甘く作れるらしいけど、そのリストに「もち米」も入っていて、玄米で作ってみました。
もち米の甘麹はもっと甘く作れるらしいけど、そのリストに「もち米」も入っていて、玄米で作ってみました。
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