きんぴらレンコン☆常備菜にも弁当にも
作り方
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※もし細い小さい蓮根であれば(直径3cm×長さ10cm位)薄い輪切りにするだけなので簡単です。その際は4本ほど使います。
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※今回は倍量で作りました。蓮根は太い所で直径6cm×20cm位のもので2本、人参はかなり小さかったので2本使いました。
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人参を千切りにしておく。
鷹の爪の種を抜いて半分に割っておく。
醤油、みりん、砂糖を混ぜて合わせておく。
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材料の用意ができたら蓮根の水を軽く切る。
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フライパンにサラダ油を敷いて熱したら、蓮根と人参を入れ中火で炒める。
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蓮根が全体的に透明になってきたら鷹の爪と煮汁材料を全て入れ軽く混ぜ合わせる。一旦沸騰させる。
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※蓮根のサイズや分量により煮汁が少ないようだったらここで煮汁材料を半量またはそのままの分量で足してもOK。
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沸騰したら弱火にする。たまに天地をかえながら煮る。
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※蓮根に火が入りすぎると張りのある食感ではなくなるので弱火で5分ほど煮たら一度一枚味見してみます。
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煮汁が減ってきて蓮根にしっかり味が付いたら白胡麻と胡麻油を加え混ぜ合わせる。
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※食べる時は器の下に煮汁が溜まっているので、天地を変える。
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※唐辛子を種抜きで2本にするか、1本を種付きでざく切りにしたら辛くなります。
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※人参がない時、蓮根だけでもいいです。
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コツ・ポイント
※蓮根をできるだけ薄くすること。
好みの厚さでいいですが、薄い方がしなやかでお弁当にも入れやすいです。
※ごぼうに変更する場合は1本使います。
※火の通りは蓮根ベースでみているので、人参は太くない方がいいです。
好みの厚さでいいですが、薄い方がしなやかでお弁当にも入れやすいです。
※ごぼうに変更する場合は1本使います。
※火の通りは蓮根ベースでみているので、人参は太くない方がいいです。
このレシピの生い立ち
子供の頃から母が作ってくれていたのは蓮根のきんぴらです。我が家では倍量で作り常備菜としています。鷹の爪は入れなくてもいいです。