土用のかば焼き_イワシでうなぎもどき
作り方
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1
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土用の丑の日。
近くのスーパーでの活きのいいいわし君とご対面。
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2
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まずは、頭を落して内臓を取り除く。
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3
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指の腹を中骨に滑らせて、魚肉と骨を剥がします。
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4
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剥がれた骨は、尻尾の近くで折るように捨て、取り除く。
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5
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骨を取り除いたら、余分な水分をキッチンペーパーで除く。
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6
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茶こしを使って小麦粉を振り掛ける。
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7
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フライパンにサラダオイルを敷いたら、身の側から焼いていきます。
(海の魚は身から、川の魚は皮からです。)
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8
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⑦をひっくり返したら、塩分ひかえめの「華」とみりんを合わせておいた調味料を全体に振り掛け、煮詰めたらできあがり。
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9
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大葉、山椒の薫りが食欲を誘ってくれます!
アツアツのご飯にのせたら、いわし丼☆
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コツ・ポイント
塩分ひかえめの醤油『華』を使ったので、みりんとの相性も良く、塩辛くなり過ぎずにふっくらといわしが仕上がりました。
土用の暑いキッチンには、長居は無用!チャチャット作って、麦の泡が呼んでいます~♪
土用の暑いキッチンには、長居は無用!チャチャット作って、麦の泡が呼んでいます~♪
このレシピの生い立ち
スーパーでの価格の差に愕然❢
美味しそうな国産ウナギは1尾で、いわし君が38尾も買えちゃう値段なんですもの。いわし君で吹き出る汗は、きっと許してくれるはず。
DHAとEPAを補給して、酷暑の今年を乗り切らねばにございます。
美味しそうな国産ウナギは1尾で、いわし君が38尾も買えちゃう値段なんですもの。いわし君で吹き出る汗は、きっと許してくれるはず。
DHAとEPAを補給して、酷暑の今年を乗り切らねばにございます。