小さい子でもこぼさない!納豆ご飯を手軽に
作り方
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1
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餃子の皮の片側に、ご飯と納豆を適量のせ、水をつけて半分におります。
つぶし気味にして、ヒダはつけません。
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2
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オーブントースター250℃で5分焼きます。
皮がくっつきやすので、天板やホイル、クッキングシートを使った方がいいです。
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3
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皮にうっすら焼き目がつけばいいので、低温で長めでも、トースターでもOKです♪
軽く冷まして召し上がれ♪
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4
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縁全体に焼き色がつくまで焼くと、さらにカリカリになります。
お好みやお子様の月齢に合わせてどうぞ。
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5
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お子様なら味つけなし、大人も納豆のタレをつけて食べると病みつきの美味しさです!(^∀^)
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6
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お好みでゆでたオクラなどの野菜を足したり、チーズを少量足してもおいしいです!
水分が出るものは不向きです。
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7
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アレンジで納豆とゆで野菜だけにしたり、チーズとゆで野菜にしたり、応用無限!
ご飯なしなら細長く巻くと食べやすい♪
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コツ・ポイント
出来立ては中がかなり熱くなるので、お子様にあげる際はご注意ください。
皮の隙間からふーふーすると、脇の隙間から熱風が出て危ないです(笑)
納豆やチーズのコクと皮の目隠しで、苦手野菜も食べさせられます!
皮の隙間からふーふーすると、脇の隙間から熱風が出て危ないです(笑)
納豆やチーズのコクと皮の目隠しで、苦手野菜も食べさせられます!
このレシピの生い立ち
朝はパン食の我が家でも、小さいうちはご飯を食べさせたい。でも朝にご飯炊くのは嫌だし、子供もパンが食べたい。
…そうだ、上の子のとき、納豆と野菜を包んで細巻きにした「カリカリ」に、ご飯を挟めば主食になるじゃん!
それが生い立ちです♪
…そうだ、上の子のとき、納豆と野菜を包んで細巻きにした「カリカリ」に、ご飯を挟めば主食になるじゃん!
それが生い立ちです♪