ツナ入り、うちのキュウリもみ
Description
材料
(今回作った分量)
作り方
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1
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育ちすぎたキュウリ…4本で2kg程(秤が2kgまでだったので量れず)。標準Mで140g未満なので1本で4本分弱!
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2
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縞目に皮をむき ところどころ皮を残すと、出来上がりの歯ごたえがよく彩りが綺麗。縞に拘らず傷や黄色い部分を取り去る感じ。
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3
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半分に割り、大きく育ちすぎたタネの部分をスプーンで掻き出して取り去ります。私的には計量スプーンが薄っぺらで使い易い。
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4
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ボウルの上にスライサーを載せ、ひたすらスライス!大きなボウル一杯のキュウリに1パーセントの塩を振ります。この場合13g。
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5
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塩を混ぜてなじませるだけでこんなに水分が上がってきます。冷蔵庫に入れ10分ほど放置。
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6
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キュウリを両手で握って水気を絞ります。さすが90%以上が水分のお野菜、こんなに少なくなりました。
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7
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絞ったキュウリの上にツナ缶をあけます。オイル缶のオイルごと、がおいしさのお約束です。
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8
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混ぜてツナが均等にばらけたら味をみて出来上がり。塩が足りない場合は塩コショウしますが
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9
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ワカメを入れるという手もあります。絞りきれないキュウリの水分を吸って戻るので、乾燥カットワカメをそのまま投入し、
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10
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10分程置いておくと戻ります。それで味をみて足りないようだったら塩コショウします。乾燥ワカメって塩分ありますもんね。
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→上は皮を縞目に剥いたもの。下右全皮むき 下左全皮むきにワカメ入り。こうして見ると皮は少し残した方が綺麗でしょ?
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トップ画は普通サイズキュウリで皮むきナシ、ワカメ入りのもの。もし余ってしまったらマヨネーズを入れ味変して早めに食べきる!
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鰹のなまり節を入れてもおいしい。ノンオイルですがうっすらとしたスモークの香りがアクセントになります。
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コツ・ポイント
1%の塩がコツかな?しょっぱすぎず水分を出してくれ、適度に味も付きます。ワカメは戻さず入れることで水気防止に。冷やして召し上がれ!