らうすコロッと飯

らうすコロッと飯
地元羅臼高校生が数十年ぶりに豊漁に沸いた鰊と地域の誇り羅臼昆布を使ってつくりあげた創作料理です。様々な食感が楽しめます!

材料 (6個分)

250g
ニンジン
50g
タマネギ
50g
ジャガイモ
250g
昆布醤油
大さじ2
薄力粉
カップ1
カップ1
1個
うるち米
1合
きざみ昆布
3g
昆布塩
小さじ1
いりごま
大さじ2
数の子
50g
大葉
5枚
赤葉昆布
大さじ1.5
おたふくソース
大さじ1.5
ケチャップ
大さじ1.5
1.5グラム
昆布だし
15CC

1

≪下処理≫
鰊を3枚におろし(できるだけ骨を取り除く)、フードプロセッサーでミンチにする。

2

フライパンに油を熱し、ミンチにした鰊を炒める。(水分をとばしポロポロにする)

3

タマネギ、ニンジンを細かくみじん切りにし、フライパンに油を熱し炒める。(水分をとばす)

4

ジャガイモは皮を剥いて一口大に切り、鍋に入れ、ひたるくらいの水で煮る。芯がなくなるまで柔らかくなったらゆで汁を捨てる。

5

再度火にかけ乾煎りして水分をとばし、かたまりがないようにしっかりとつぶす。

6

≪昆布ごはん≫
米をとぎ、きざみ昆布と昆布塩を加えて混ぜ30分おき、水が減っていたら米の合数の目盛まで水を足し炊飯する。

7

炊き上がったら、いりごま、刻んだ数の子、千切りにした大葉を加えて混ぜ昆布ご飯をつくる。

8

≪昆布ソース≫
赤葉昆布を30分~1時間水で戻し、フードプロセッサーみじんぎりにし、ゼラチンを熱した昆布出汁で溶かす。

9

昆布出汁で溶かしたゼラチンとおたふくソース、ケチャップ、みじん切りにした赤葉昆布を混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やし固める。

10

≪たね≫
下処理した鰊、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、昆布醤油、すりおろしショウガを混ぜ合わせる。

11

しっかり混ざったら、冷ました昆布ご飯を加えて混ぜ合わせる。

12

次に、たね70gを魚型全体にいれ、頭の部分に数の子8gを入れ、中央にゼラチンで固めた昆布ソースを大さじ1入れる。

13

上からたね70gを平らになるように重ね、型を抜く。(ゆるくなりそうな場合は冷蔵庫にいれる。)

14

卵、薄力粉、水を混ぜ合わせ、魚型に抜いたたねをつけたと、パン粉を均一につけ、180度の油で5分間揚げ完成。

コツ・ポイント

しっかりと炒め水分を飛ばし、じゃかいもなどもしっかりとつぶすことが大事です。そうすることでごはんの食感もより楽しむことができます。

このレシピの生い立ち

地元羅臼高校生が地域の食材、携わる人々の苦労、ふるさと羅臼への思いを学び、創作料理としてひとつの形に仕上げました。北海道の高校生が集まり開催された「第6回高校生チャレンジグルメコンテスト」グランプリと商品企画賞をW受賞した一押しレシピです!
レシピID : 5285715 公開日 : 18/10/09 更新日 : 18/10/09

このレシピの作者

世界自然遺産・知床半島の東側に位置する羅臼町は、多くの海の幸とひたむきな漁師の姿が色濃く残る「魚の城下町」です。羅臼町自慢の海産物を使用した郷土料理や、浜の母ちゃんイチオシの料理、羅臼の漁師がこよなく愛す漁師飯などを全国の皆様にお届けいたします!!

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