鶏肉のパスターテ

鶏肉のパスターテ

Description

日本の一般的な食材でなるべく簡単に、それらしく作れるよう簡略化した、鶏肉のパスターテです。

材料 (17cm×6cm×6cmの型1台分)

【鶏肉のパテ】
鶏むね肉
330g
玉ねぎ
小1個
アスパラガス
3本
1個
少々
4g~5g
こしょう
少々
【練りパイ生地】
薄力粉
220g
70g
バター
150g
冷水
40ml
【その他】
溶き卵
適量
打ち粉(強力粉)
適量

作り方

1

【練りパイ生地】を作る。バターをさいの目切りにし、よく冷やしておく。薄力粉と強力粉をボウルに入れ、バターを加える。

2

写真

バターをスケッパーなどで切るように混ぜる。次に手でバターの粒を潰すようにそぼろ状になるまで混ぜる。冷水を加え、まとめる。

3

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ラップを敷き、その上に<2>をあける。押し固めるようにしてまとめ、ラップでしっかりと包む。1時間ほど冷蔵庫で寝かせる

4

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【鶏肉のパテ】を作る。鶏肉は皮を除き1/4量をぶつ切りにする。残りをさいの目切りにし、さらに包丁で叩いて粗びき肉にする。

5

玉ねぎはみじん切りにし、バター(分量外)で炒める。アスパラガスはさっと塩ゆでにし、小口切りにする。

6

<4>のひき肉をボウルに入れ、塩1gを加え、粘り気が出るまで混ぜる。

7

あら熱をとった<5>、ぶつ切り肉、卵、残りの塩、こしょう、ナツメグを加え、よく混ぜる。20分ほど冷蔵庫で寝かせる

8

写真

作業台に打ち粉をふり、<3>をのせて伸ばす。「折って伸ばす」を6回繰り返す。厚さ2mmに伸ばし広げ、写真の形に切り抜く。

9

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バター(分量外)を塗った型にオーブンペーパーを貼り付け、<8>を入れる。肉汁が漏れ出ないよう、角をしっかりくっつける。

10

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<9>に<7>のパテを詰める。空気が入らないように気を付けながら、角にもぴっちりと詰める。

11

写真

側面の余った生地を内側に折り込み、縁に溶き卵を塗る。型の上面に合わせて四角く切り出した生地を貼り付け、ふたをする。

12

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<11>は一度冷蔵庫に入れておく。余った生地で飾りを作る。葉型はひし形を切り出して成型し、つまようじですじ描きをする。

13

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溶き卵を薄く塗って飾りを置き、飾りの上からもう一度溶き卵を塗る。上面に穴を2か所開け、アルミホイルで作った煙突を刺す。

14

<13>を180℃に予熱したオーブンに入れ60分~70分焼く。焼き色が付いたら、焦げないよう途中でアルミホイルをかける。

15

焼きあがったら型から取り出し煙突を抜き、網の上にのせる。肉汁が落ち着き、生地がかっちりと固くなるまで、しっかり冷ます。

16

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練りパイ生地が余った場合、りんごのバターソテーやツナマヨなど、水分の少ないフィリングを包んで焼いてもおいしいです。

コツ・ポイント

焼き上がりから半日程度おくとおいしいです。生地がどうしてもまとまらない場合、ほんの少し水を足してください。今回はベーシックな葉型をのせましたが、デコレーションはお好みで。指先ほどの小さな星を型抜きして、たくさん散りばめても可愛いと思います。

このレシピの生い立ち

若きアントニオ・サリエリが奇行に走ってでも食べたかった鶏肉のパスターテ。ざくざくした生地と肉の旨みがぎゅっと凝縮したパテは、シンプルながら濃厚なおいしさです。ヴェローナのワインと一緒に楽しみながら、かの秀才に想いを馳せてはいかがでしょうか。
レシピID : 5293682 公開日 : 18/10/15 更新日 : 19/10/09

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

2 (2人)

2020/04/09

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以前作ったのが美味しかったので2回目作りました 楽しみです

エルシャール

2018/12/24

First tsukurepo mark
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クリスマスのメニューに。見栄えがして良かったです(^^)

みみよ~

とってもきれいな焼き色✨素敵なクリスマスをお過ごし下さい!