豊橋うずらと椎茸のグラタンの画像

Description

フライパン一つで簡単!鶏肉でも代用できます。

材料 (4人分)

椎茸
8枚
うずら肉細切れ
120g
玉ねぎ
60g
薄力粉
10g
バター
10g
牛乳
150cc
適量
うずら茹で卵
8個
ピザチーズ
適量
 
仕上げ用
食用小菊
適量
黒こしょう
適量

作り方

  1. 1

    バターを鍋にとかし、玉ねぎをしんなりするまで炒める。

  2. 2

    うずら肉を加え火が通ったら塩をし、ふるった薄力粉を絡め牛乳を加える。3分程度焦がさないように弱火で煮込む。

  3. 3

    椎茸のへたを取り、取った部分を上にしてEXオリーブオイルを掛ける。

  4. 4

    2とうずら茹で卵をこんもりと詰め、ピザチーズを掛け200℃のオーブンで8分焼く。

  5. 5

    お皿に盛り食用小菊と黒こしょうを散らす。

コツ・ポイント

秋の旬を代表する椎茸に、豊橋名産うずらの肉と卵を両方合わせ詰め、グラタンに仕上げました。フライパン一つで簡単にできます。また、うずら肉を鶏ササミで代用してもおいしくできます。

このレシピの生い立ち

「地産地消の体にやさしいごはん」をコンセプトに考案された、東三河の健康食レシピです。
うずらの卵は鶏卵に比べビタミン、ミネラルなどの栄養価に優れ、豊橋市は全国シェア1位を誇ります。
レシピID : 5338148 公開日 : 18/12/14 更新日 : 18/12/14

このレシピの作者

東三河県庁
東三河ってどこ?そんな疑問を持つ人も多いかもしれません。
東三河は、愛知県東部に位置する8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)から成る地域で、農業がとても盛んな地域です。
東三河県庁は、そんな東三河地域の振興を担うために設置された愛知県庁の組織です。
東三河の食の魅力をぎゅっと詰め込んだレシピを、私たち東三河県庁が発信していきますので、ぜひのぞいてみてください。

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