塩昆布が決め手!明太マヨレモン釜玉うどん
Description
明太子マヨクリームの釜玉うどん風です
おうどんもレンジで温めたので鍋いらず
とっても簡単なので、おひとり様ランチに◎
おうどんもレンジで温めたので鍋いらず
とっても簡単なので、おひとり様ランチに◎
材料
(1人分)
袋入り茹でうどん
1袋
〇明太子
50g
〇マヨネーズ
大さじ2
〇レモン汁
大さじ1
〇バター
5g
〇豆乳or牛乳
大さじ2
お好みで小口切りネギ
山盛りの大さじ1
軽くひとつかみ
温玉or卵黄
1個
作り方
-
-
1
-
材料です。
明太子は薄皮から出します。
レモン汁はポッカレモンを使いました。
写真は温玉です。
-
-
-
2
-
〇をボウルに入れて軽く混ぜます。
バターはそのうち勝手に溶けるので気にしなくてOK。
※ボウルはうどんも入る大きさで。
-
-
-
3
-
袋うどんは上をハサミで切り、耐熱皿に袋ごとのせて
600Wで約2分温めます。
-
-
-
4
-
うどんの袋が熱くなるので、火傷に注意して明太マヨのボウルに移し混ぜ混ぜします。
ここでバターは溶けます。
-
-
-
5
-
器に盛り
温玉と塩昆布をのせて出来上がりです。
温玉は卵黄でもOK。
写真は更に小口切りネギをパラパラしています。
-
-
-
6
-
こちらは以前作ったもの。
お鍋でおうどんを温めたので見た目が滑らか。
豆乳or牛乳とレモン汁は半量で作っています。
-
コツ・ポイント
昆布茶の代わりに塩昆布で。
最初は軽くひとつかみで、足りなければ召し上がりながら足して下さいね。
明太子ではなく、タラコでもOKです。
お好みで 青紫蘇もどうぞ。
最初は軽くひとつかみで、足りなければ召し上がりながら足して下さいね。
明太子ではなく、タラコでもOKです。
お好みで 青紫蘇もどうぞ。
このレシピの生い立ち
福岡のスーパーは、たらこより明太子が主流。
なので私は、明太子を色々なお料理に使っています。
今回はおうどんですが、パスタも同じような感じになっちゃいます。
ひとりでのお昼ご飯は ぱぱっと済ませちゃうので、レンチン袋うどんが楽〜♪
なので私は、明太子を色々なお料理に使っています。
今回はおうどんですが、パスタも同じような感じになっちゃいます。
ひとりでのお昼ご飯は ぱぱっと済ませちゃうので、レンチン袋うどんが楽〜♪