第27の隷使緋:ヤキブタドニエル

第27の隷使緋:ヤキブタドニエル
豚バラブロックを焼豚に出世させ、それをぜいたくに厚切りしてご飯に乗せて食う。”しゃぶしゃぶ用”などと称され、うっす薄の1枚ペラ肉としてスーパーに並ぶより、豚も幸せなことだろう。ちなみに焼豚にはつきものの”ネギの青いところ”は未使用。充分。

材料 (2人分)

豚バラブロック
300g
半かけ
半かけ
小さじ1
白すりゴマ
大さじ1
小さじ1/2
コショウ
チョロ
醤油
大さじ2
小さじ1/2
チョロ
ご飯
丼2杯分

1

【下ごしらえをすると父さんが褒めてくれる】にんにく、しょうがは、細かいミジンギリにする。ビニール袋(できればツルツルタイプ)に、甜麺醤、白すりゴマ、塩、コショウ、オイスターソース、醤油、ごま油、花椒を入れ、外から手でよーく混ぜる。

2

【豚の下ごしらえをすると父さんが褒めてくれる】ビニールに豚バラブロックを入れ、外から10分揉みこみ、10分冷蔵庫へ、10分揉みこみ、10分冷蔵庫へ、10分揉みこみ、10分冷蔵庫と3回繰り返す。この間、オーブンを温めておく。

3

写真

【焼豚をつくると父さんが褒めてくれる】オーブンを180度にし、1面で30分焼き、裏返して30分焼く。切り分けて火の通りを確認する。写真参照。

4

【仕上げをすると父さんが罵声を浴びせてくる】1枚ずつ、焼き網でさらに焼き(フライパンで焼く場合は、キッチンペーパーでこまめに油を吸わせながら焼く)、ご飯を盛った丼に載せる。できあがり。

コツ・ポイント

丸にこだわりはなく、鍋で焼いたり、煮たりしないので、焼豚恒例のタコ糸縛りもいらない。焼き網で再度焼くのは、中央部の油分を少し飛ばすため、赤みが多い肉の場合は不要。甘い焼豚を好むのであれば、揉みダレにフルーツ缶詰の汁、水あめ、はちみつなどを加えるとよい。30分も焼くと、防護壁が焦げてくるが、焦げ好きにはたまらない。苦手な人はそぎ落とすべし。

このレシピの生い立ち

売り物の焼豚はハムチックなモノが多いから。(なんだハムチックって)
レシピID : 535506 公開日 : 08/03/23 更新日 : 08/03/23

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