苦味の効いた・花柚子のコンフィチュール

苦味の効いた・花柚子のコンフィチュール

Description

花柚子は凄く苦い為、柚子湯くらいしか使い道が無いですが、この苦味を利用して、コンフィチュールにしてみました。

材料 (225ml瓶2、3個程度)

花柚子
550g
130〜150g
クエン酸
極少量

作り方

1

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花柚子は、洗ってヘタを取り、半分に切って、皮、中身、種に分ける。

2

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種を取り除いた中身は、フードプロセッサーにかけて細かく砕く。適度な大きさに切っても良い。これが全体の口当たりになる。

3

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皮は適度な厚みを持たせて切り、たっぷりの水で、2度茹でこぼす。回数は苦味で決める。苦味が良ければ茹でこぼさなくとも良い。

4

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種にヒタヒタより多めの水を入れ、弱火で煮てペクチンを出す。水は多めにした方が焦げ付かない。

5

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茹でこぼした皮にグラニュー糖、砕いた中身、種から出したペクチンを入れて、火にかける。終始、弱火を貫く。

6

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薄皮が溶け、ドロドロしてくるので、常に混ぜながら、じっくり煮詰める弱火〜極弱火

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皮に透明感が出てきて、鍋底に筋が通るようになれば出来上がり。火を止めて、クエン酸を少量入れて混ぜ発色を良くする。

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苦味の効いたコンフィチュール完成。
暫く置くと、全体に透明感が出てくるので、見栄えも良くなる。

コツ・ポイント

柚子皮は細かく砕くと苦味が強く出るので、適度な厚さに切った方がアクセントになり、トボけた風味を回避出来ます。中の薄皮からもペクチンが出るので、種から出すペクチンは、そう強くなくてOK。どうにも苦い時は暫く置くと、こなれてマイルドになります。

このレシピの生い立ち

花柚子を沢山頂いたので、苦味を利用した薬茶でも作ろうかと思い、色々と試しながら、まあ使えそうなレベルに持ってきました。苦味と渋みの強い柚子の限界に挑戦。
レシピID : 5416812 公開日 : 18/12/18 更新日 : 18/12/18

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