絶品!柔らか丸鶏ローストチキン
Description
材料
(2~3人前)
作り方
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1
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前日用意:1~5まで
鍋にブライン液の材料を入れ火をかけて塩と砂糖が溶けたら火を消して冷ましておく。
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2
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丸鶏をよく洗い、キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取り、お腹などに残っている内蔵などしっかりと取る
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3
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にんにくはスライス、白ネギの青いところだけカット、ローリエを用意。
ここでお好きなハーブやレモンなども
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4
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丸鶏が入る袋に入れ、冷めたブライン液を注ぎニンニク、ローリエ、ネギなどをいれてしっかりと空気を抜きとめておく。
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大きめのボウルや袋を何重かに重ね冷蔵庫で丸一日~1日半置いておく。
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丸鶏を焼く当日は焼きを開始する時間の3時間前にはだしておき常温にしておく。丸鶏に均一に火が通るように。
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7
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常温に戻している間に、ピラフを作ったり野菜をカットしておく。
スタッフィングは冷凍ピラフでもいいし野菜をお腹に入れても。
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野菜をお腹へ入れる場合は茹でてしっかりと竹串が通る状態のものを入れる。
生焼け防止のため
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オーブンを210℃に余熱。
*電気オーブン使用してます。
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用意ができれば丸鶏の処理をしていきます。
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キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取ります。お腹も。押さえるようにして拭きます。
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ネックが残っていればしっかりと取ります。
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次に手羽のカット線の所は切ります
切ったものは後でソースにする時に使うので取っておきます。
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首の方の肉の上の部分を指で触ると骨があるのでそこを包丁で切り指で引っ張ります。Vの逆の様な骨です。これも置いておきます。
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お尻や首の皮周りの脂肪を取ります。〇のような白い脂です。
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グレービーソース作り。お水400ccにネック、手羽先、胸の骨、鶏ガラを一緒に入れ、半分にならないくらいまで煮ます。
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お尻周りの脂肪はフライパンへ入れ弱火でじっくりと火を通して脂を作ります。
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丸鶏の中へスタッフィングを入れていきます。丸鶏の首の皮をとめて立てて入れると詰め込みやすいです。
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パンパンにしっかりと詰め込んだら皮を引っ張り竹串でしっかりと止めます。
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足を高くあげタコ糸で結び、天板におき周りに野菜を並べます。鶏の下に玉ねぎをひくと美味しいです。
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鶏と野菜にオリーブオイルを塗ります。りんご果汁はソースを作る時にいい仕事をするのでおススメです!
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鶏も野菜もしっかりと隠れるようにアルミホイルを被せて210度で80分
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80分たてば取り出し、フライパンで作った鶏の脂を鶏全体に塗ります。野菜にも。
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アルミホイルを外し、230度で40分から60分焦げそうな時はアルミを被せて焼いてね!
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焼けてきたら時々鶏から出た脂をかけながら焼くといい色になります。皮弾け防止のためにも!
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竹串をさしてみて透明な肉汁が出ていれば焼けています。焼き上がったらすぐに出して大丈夫です。
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焼けていない時は追加で焼いてください。
そのオーブンにより焼け方は違うので様子を見て焼いてください。
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焼きあがったら鶏と野菜を違う器へ移動させ、焼いた鶏の肉汁を全て16へ
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骨や手羽は取り出し、鍋にコンソメ、醤油、砂糖を入れ煮詰めます。少しトロッとするくらいで出来上がり!
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焼けた丸鶏をお皿にうつしてお好きなお野菜などを飾れば出来上がり♡
グレービーソースも添えて召し上がれ~
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焼きたてはソース無しでもしっとりしっかり塩味がありとってもおいしいです!
でも作ったソースをつけるとまた違うおいしさです
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りんごはクタッと焼きあがったら芯をくり抜きバター、砂糖をいれて食べても!そのまま鶏と食べても美味しいです。
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切り分け方はもも肉を外し、背中真ん中に包丁を縦に入れてから右横からスライスしていきます。
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✿つくれぽありがとうございます!自動搭載になりお返事出来ませんが嬉しくみております♡
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コツ・ポイント
鶏の下処理はしっかりと
きっちり守れば絶品ローストチキンの出来上がり♡
工程が多くて手間に見えるけど作ってみると案外簡単♡是非焼き立てを♡