スープ溢れる、本場で教わった小籠包
Description
フライパンでも作れます。台湾で教わった小籠包の材料や手順を作りやすくアレンジ。
材料
(30個分)
200g
●長ネギみじん切り
5cm分くらい
●生姜すりおろし
大さじ1
●醤油、酒
各大さじ1/2
●塩、コショウ(あれば白胡椒)
各小さじ1/2
200ml
☆顆粒鶏ガラだしのもと
小さじ2(スープとして飲んでおいしい程度)
5g
☆ごま油
大さじ1
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皮
市販の餃子の皮(大判)
30枚
(手作りの場合 レシピID:4636683)
(30枚)
作り方
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2
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●の材料を良く混ぜる。(フードプロセッサーでもOK)1で作ったスープゼリーを加えてさらに混ぜる。
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3
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餃子皮の片面だけなでるように水につけ、餃子より少なめの量の餡をのせ、包む。
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6
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醤油と酢をつけて食べる。好みで生姜の千切りを添えて♪
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7
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【皮について】
皮も手作りするとさらに美味しいです!→ 皮の作り方 レシピID:4636683
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8
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手作り皮での包み方はYouTube等でお手本動画を探してください。お手本見ながら包んでると少しずつ上達して楽しいですよ!
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コツ・ポイント
包む時のポイント
・欲張って餡を入れすぎない
・口を閉じる時、力を入れてぎゅっと。市販の餃子の皮で作ると口の上部分が皮が余るので、力を入れてそのままちぎりとる
・蒸す時にちゃんと間隔を空けないとひっついてしまうので注意
・欲張って餡を入れすぎない
・口を閉じる時、力を入れてぎゅっと。市販の餃子の皮で作ると口の上部分が皮が余るので、力を入れてそのままちぎりとる
・蒸す時にちゃんと間隔を空けないとひっついてしまうので注意
このレシピの生い立ち
毎年お正月に小籠包を作っていて、少しずつアップデートしています。
2022年は肉400g、手作り皮(小麦粉300g分)でつくり、皮が少しだけ余るちょうど良い分量でした。
(手順8の写真)
2022年は肉400g、手作り皮(小麦粉300g分)でつくり、皮が少しだけ余るちょうど良い分量でした。
(手順8の写真)