ほうれん草とベーコンのペペロンチーノ
作り方
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本日のお供は電氣ブランです。電氣の由来はボトル裏参照。名前とは裏腹に柔らかい甘みが特徴。炭酸割りよりロックがお勧めです。
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大分減っていますが、数日前に開けたからというだけの理由です。と言うか1項目60文字って少ないですね。
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つべこべ言わずに作っていきましょう。きっとそういう理由で60文字なんだと思います。
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今回は業務スーパーの乾燥大蒜を使用しています。水で戻しておきましょう。
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大蒜の量は食後や翌日の予定と相談の上決めて下さい。この大蒜は余り香りが残らない(気がする)ので多めに入れています。
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お手軽さで言えば乾燥大蒜がお勧めですが、生の大蒜でも良いです。チューブは焦げ易いのでお勧めしません。
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待ち惚けを喰らわない様にする為、パスタを茹でる為に水を沸かしておいて下さい。大事です。
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前回の残りの厚切りベーコンです。薄めに切ってありますが、切り方はお好みでどうぞ。ベーコンとは自由な存在です。
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辛いのが好きなのでそこそこ輪切り唐辛子が入っていますが、好みで調整して下さい。
(個人的には足りなかった)
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パスタを入れましょう。塩の量はお好みで。左側に偏っているのは放射状に入れてしまうと右側が壁と接触する為です。狭いですね。
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パスタは1.6mmの茹で時間8分の物を使用しています。オイル系は細いのが良いとか聞きますけど気にしません。自由です。
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オリーブオイルがさらさらになったらベーコンを入れます。宗教上の理由でカリカリベーコンは口に出来ないので弱火です。
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カリカリベーコンが良い方は火加減を強めにしても良いですが、大蒜や唐辛子を焦がさない様に気を付けて下さい。
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茹で上がり3分前程度のところで冷凍のほうれん草を加えます。これも業務スーパー品。
業務スーパー好き。
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カット冷凍野菜本当に便利なので皆さんも買いましょう(ステマ)
(ステマではなくダイマ)
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弱火で炒めつつ、ミルで岩塩を4,5捻り程加えて塩気を足して馴染ませます。
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パスタの茹で上がりを待ちながらお酒を飲みます。
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素面の方はパスタやフライパンの中身を掻き混ぜてこびり付かない様に配慮しましょう。
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パスタが茹で上がったら湯切らずに(重要)フライパンに加えます。パスタ入れる前に乳化云々有りますが、気にしません。
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手早くパスタとオイル、具を馴染ませましょう。
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何か良い感じに盛り付けて、ブラックペッパーを散らして完成です。ご賞味あれ。
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コツ・ポイント
チューブの大蒜は焦げ易いのでお勧めしません。ガーリックパウダーで作る場合は仕上げに振り掛けるだけで良いです。火入れすると香り飛びます。