作家の愛したカステラバターサンド
Description
作家Mは「厚く切ったカステラにバターを挟んで食べたりしていた」そうです。カステラバターサンドと名付けてみました。リッチ☆
gingamom
材料
（1人分）
厚く切ったカステラ(またはカットタイプのカステラ)
1切れ(2切れ)
バター(無塩・有塩どちらでも)
好きなだけ
作り方
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1
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カステラを厚めに切る。
＊4㎝に切りました。
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2
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１のカステラを横に半分に切る。
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3
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バター(無塩・有塩どちらでも)をカステラに合わせてカットする。厚さはお好みで。または室温に戻したバターをカステラに塗る。
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4
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２のカステラに３のバターを挟んで、カステラバターサンドの出来上がり。
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5
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＊カットタイプのカステラを使うとき～カステラを２切れ用意して、薄くカットしたバターを挟むか、バターを塗る。
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6
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５をサンドイッチみたいに重ね、縦半分に切ったら、出来上がり。
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7
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8
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＊よつ葉発酵バター［業務用］食塩不使用 450g を挟みました。 やっぱり美味しいですねぇ。
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◆『また三島はボディ・ビルを始めてから、酒を飲まなくなった代わりに、西洋の菓子を好むようになりました。→
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→厚く切ったカステラにバターを挟んで食べていたそうです。』～「作家の食卓～食いしん坊作家たちのアラカルト事典」より抜粋◆
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＊ごはん日記に「文学メシ！」Ⅰ✧ My note
https://cookpad.com/diary/2900546
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＊2020/12/05cpニュース掲載
https://news.cookpad.com/articles/38864
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＊2021/10/13 cpニュース掲載
https://news.cookpad.com/articles/43044
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コツ・ポイント
最高級品を好んでいたであろうM氏へのオマージュとして、桐箱入りの高級カステラに、こだわりのバターを挟んで食べるもよし、コンビニやスーパーの気取らぬカステラにバター(マーガリンじゃなくて！)を挟むもよし。
カステラ、バターの厚さはお好みで。
カステラ、バターの厚さはお好みで。
このレシピの生い立ち
「文学メシ！」
cp文学飯同好会・活動レシピです。
「作家の食卓」 ”食いしん坊作家たちのアラカルト事典”の中で紹介されていて、再現してみたくなりました。写真掲載はなかったので想像で。西洋のクラシックケーキのような味わいに、納得です。
cp文学飯同好会・活動レシピです。
「作家の食卓」 ”食いしん坊作家たちのアラカルト事典”の中で紹介されていて、再現してみたくなりました。写真掲載はなかったので想像で。西洋のクラシックケーキのような味わいに、納得です。
gingamom
