いきなり鬼だんご
作り方
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1
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だいたい1㎝ぐらいの角切りにしたところです。切った直後に塩水につけます。
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3
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その間に、あんこを1個につき、15gに丸めてだんご状にしたのを6㎝×6㎝に切ったクッキングシートの真ん中に置きます。
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4
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水気が出てきたところを山芋のすったもの50gを入れて混ぜます。
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5
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国産小麦の中力粉150g のよくふるいにかけたものを入れたところです。
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6
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5を混ぜているところです。
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7
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6に、固さ調整のために60~70㏄水を加え、混ぜているところです。固すぎず、柔らかすぎず。
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8
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鬼まんじゅうの生地をあんこを包み込むように流しているところです。
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9
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流し終わったいきなり鬼だんごです。
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10
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鬼まんじゅうの生地がだいぶ余りましたので、ただの鬼まんじゅうも作りました。
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約20分ふかしおわったところです。
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皿に取ったところです。
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普通の鬼まんじゅうがふかしおわったところです。
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鬼まんじゅうを皿に取ったところです。
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両方並べたところです。出来上がり。
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コツ・ポイント
あんこを鬼まんじゅうの生地で包み込むように流してくださいデザインとしては鬼まんじゅうのようにゴツゴツしていて中身のあんこが見えないようにしてもらいたい。いきなりだんごの意味は中からいきなりあんことさつまいもが出てくるからではないでしょうか?
このレシピの生い立ち
熊本に研修に行く機会があり熊本名物「いきなりだんご」を知りました。名古屋のソーネおおぞねで「水俣と福島の語り部講演とやうちブラザーズのお笑いミュージックライブ」に誘われまして、それではと、いきなりだんごと鬼まんじゅうの合体を思いつきました。