HMで★シナモンバナナヨーグルトスコーン
Description
バナナだけでなくヨーグルトも入れることでしっとりほんのり酸味のある、さっぱりとしたスコーンになり、朝食などにぴったり~★
材料
(5cm×5cm×3cmの四角形のスコーン約8個分ほど)
1袋(200g)
シナモンシュガー
5~10gほど
塩
ひとつまみ
バター(無塩バター)(使う直前まで冷蔵庫に保存)
30gほど
1/2個ほど
30gほど
1/2~1本ほど
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※シナモンシュガーはGABANさんのものを使っています。
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※GABANシナモンシュガーの量は、お好みにあわせて量を加減して下さい。
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※オーブンは180度に予熱しておく。
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※バターは使う直前まで冷蔵庫にいれておく。
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※スコーン生地のゆるさ具合によっては、ラップにくるんで、冷蔵庫に入れて30分ほど休ませたりすると、切り分けやすく、形状も整えやすい場合があります。
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※バナナの熟し具合、ヨーグルトの種類、卵の大きさなどによって、特に水分量が変わってきます。水分量が多すぎるとスコーン生地ゆるすぎてベタベタになってしまい、形状を整えることができなくなってしまう場合があります。生地のゆるさ、硬さ具合をみて特にこの3種類の量は加減して調整して下さい。
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※電子レンジやオーブン、グリルでの加熱時間は、あくまでも目安にして下さい。加熱時間は、加熱する食材や液体などの初期温度、耐熱容器の初期温度や、レンジ内部の初期温度、室温、加熱調理する材料の総量、水分量、形状、大きさ、耐熱容器の大きさや重さ、厚み、色合い、形状などによっても異なり、電子レンジ内の置く位置など、様々な条件、環境によっても変わってきます。
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※また、お使いになられた電子レンジやオーブン(オーブン機能)、グリル(グリル機能)の性能、メーカーなどによっても加熱時間は変化してきますので、加熱している食材、料理の様子を見ながら調理時間は加減して下さい。
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※電子レンジやオーブン、グリルから、調理したものを取り出す際は、調理したものがとても熱くなっている場合があります。ヤケドなどに注意して下さい。
作り方
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1
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ホットケーキミックス、シナモンシュガー、塩をボウルに入れ、全体を手で底面からすくうようにして軽くまぜてふんわりあわせる。
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2
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バターを加えて、手早く手の指先でもみこむようにしながら擦り混ぜて、ホロホロ状にする。
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3
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卵、ヨーグルトをよく混ぜ合わせて混合液を作る。
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4
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水分量、生地のゆるさ具合を見て加減しながら、混合液を少しずつ加えて混ぜ、バナナも手でちぎり、手で潰しながら加え混ぜる。
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5
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粉気がなくなるまで混ぜる。
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6
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平たくのばして、2回ほど織り混ぜ、2回ほど繰り返して2~3cm厚ほどのスコーン生地を仕上げる。
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8
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様子をみながら20~30分ほど焼き、表面に焼き色がついてきたらオーブンから取り出す。
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9
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クッキークーラー等の上で冷まして仕上げる。
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コツ・ポイント
ブログでの「HMで★シナモンバナナヨーグルトスコーン」の作り方~!
→https://blogs.yahoo.co.jp/nobunobu19772000/38969235.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
→https://blogs.yahoo.co.jp/nobunobu19772000/38969235.html
※レシピのタイトルや作り方は、一部変更しています~♪
このレシピの生い立ち
今回のスパイス大使活動のテーマが「かんたん&おいしい朝ごはん」でモニターで、GABANさんの「シナモンシュガー」を使用~★シナモンとバナナの相性はとてもよく、ヨーグルトも入れたしっとりさっぱりとしたスコーンは、まさに朝食にぴったりです~♪