いちいち茹でない鮭と法蓮草クリームパスタ
作り方
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時短パスタを解凍する(あたためモードで1分半~2分くらいチンしてほぐれればOK)
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時短パスタの作り方は孤独のごはんレシピより、仕込み、冷凍保存参照してくださいね
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時短パスタを解凍し、他の材料をそろえる
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水、白ワイン、時短パスタ、ほうれん草を全部入れまんべんなく混ぜる(あまり頻繁にかき混ぜなくてもOK)火力は強火でOK
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(麺のコシ強め仕上げは水120ccくらいでもOK)
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水分が減ってきたら、火を中火にし、コンソメ、マーガリン、塩コショウを入れ混ぜる
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まんべんなく混ざったら、そこに薄力粉をいれよく混ぜる
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薄力粉がまんべんなく混ざったら牛乳を入れ混ぜます(トロミがつくまで混ぜてきます)
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だんだんトロミがついてきたら、鮭フレークを入れ混ぜたら完成です
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とてもクリーミーに仕上がりました
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時短パスタは調理時に水分と一緒に”ウマミ”も吸わせてしまうので、コシのある旨い麺になります。
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また、ゆで汁と一緒に調理するので、麺から溶けだしたデンプン質が乳化剤となり勝手にトロっとなるので美味しいですよ!
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フライパンや時短パスタが冷えていると麺が上手に糊化せず 柔らかくなりますのでパスタやフライパンを温めておくといいでしょう
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解りやすい動画はyoutube”バツイチおっちゃん孤独のごはん”で検索!全種掲載してます
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コツ・ポイント
※牛乳を入れてから、あまり加熱するとパサパサになっちゃいますよ。
※薄力粉を先に入れて混ぜてから牛乳をいれましょう。
※麺のコシ強め仕上げは水120くらいでもOK
※薄力粉を先に入れて混ぜてから牛乳をいれましょう。
※麺のコシ強め仕上げは水120くらいでもOK
このレシピの生い立ち
今回は1,7ミリ(時短パスタ仕込み方、冷凍方法、参照)を使ってますが、1,5ミリなどの細麺は普通に茹でたほうが美味しいと思います
冷凍時短パスタの作り方・保存をご覧ください
冷凍時短パスタの作り方・保存をご覧ください