56℃おもてなしに 牛肉のパイ包み焼き
Description
テンションが上がる、絶品のごちそうレシピ。
材料
(4人分)
作り方
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1
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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2
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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4
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<BONIQをセット>
56℃ 4:00(4時間)に設定する。
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5
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<下味〜焼き色をつける>
牛ももの両面に塩と粗挽きこしょうをふる。
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フライパンにオリーブオイルを熱し、強火で牛ももの両面と側面の表面に焼き色をつける。
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7
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<フリーザーバッグ〜BONIQに投入>
牛ももをフリーザーバッグに入れ、空気を抜いて密封する。
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BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする。
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フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
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<オーブンを設定〜牛ももを急冷する>
BONIQの残り時間が残り15分位になったら
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オーブンに余熱を入れ始め、200℃に設定する。
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BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグごと氷水につけて急冷する。
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<パイシートを準備する>
大きくラップを広げた上に冷凍パイシートを乗せ、2枚とも正方形(縦20cm)になるように伸ばす。
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全体にフォークで数ヵ所穴を開け、クッキングシートを敷いた天板の上にパイシートを1枚のせる。
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<牛ももをパイシートで包む>
パイシートの真ん中にあら熱を取った牛ももを置き、縁に溶き卵を塗る。
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もう1枚のパイシートを上から被せ、2cm程折り返し部分を残してカットする。
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溶き卵を折り返し部分に塗って内側に折り込み、指で押しながらくっつける。
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カットした余分なパイ生地を表面に斜め格子状に置き、全体に残りの溶き卵を塗る。
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<オーブンで焼く>
200℃に熱したオーブンで約10〜15分焼く。
(使用するオーブンによっては途中で反転させる。)
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<赤ワインソースを作る>
小鍋にソースの材料をすべて合わせ中火にかける。
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<仕上げ>
パイシート全体に焼き色がついたらオーブンから取り出す。
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厚めにカットし、上から赤ワインソースをかけて出来上がり。
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《作る際のポイント》
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※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
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乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
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参照:厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
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最後にオーブンで焼く工程があるため、熱が入り過ぎないようBONIQの温度設定をレアよりにしています。
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家庭用オーブンは上段・下段で熱の入り方が違ったり、右前部分だけ焼き色が付いたりと年式やメーカーによってくせがあるので、
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オーブンの温度・時間設定は参考までとしてください。
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コツ・ポイント
冷凍パイシートを伸ばす際、溶けて柔らかくなりすぎている場合は一度冷凍庫で10分程冷やすとよい。