自宅で簡単ずんだ餅様くるみ餅（堺名物）
田中鍼灸
作り方
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普通の枝豆です。私は自作で植えたものを収穫 茹でてますがスーパーなどで茹でたものからなら工程すっ飛ばせます
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枝豆と 芽を取ってよく洗ったジャガイモを皮ごと塩茹で。
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大きいジャガイモは茹で時間が難しいですが後でレンジ加熱できるので大丈夫。
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ボールに豆を取り出します。この時点で約３００ｇ弱と１/４が皮でなくなります。
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枝豆 じゃがいもをそれぞれ別でフードプロセッサーで細かくします。
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先にじゃがいもを４つくらいに切り入れます。固い粘土状になり取り出しやすく 洗う必要もないので次に枝豆を入れ細切れ
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画像くらいに切り刻んだら先のじゃがいもを一緒に入れまたミキサーで混ぜますが、まだ粘土状です。
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最後ザラメなどの砂糖を加え回すと、あーら不思議 どろどろで餅に和えるにちょうどいい状態になります。
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あとはタッパーなどに移し冷蔵庫へ。食べる分だけ後で取り分けます。
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餅は丸でも四角でもいいですがだいたい４等分して中火で茹で、柔らかくなったらすくいボールで温かいうちに餡と混ぜ出来上がり
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レンジで餅は柔らかくなりますが餡を絡めるのに茹でるほうがよくなじみます。餡の量は好みですが目安丸餅１つで大さじいっぱい
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テストで作り半日冷蔵庫保存で少し硬くなりました。お店では白玉粉などを使いますが今回は簡単レシピを目指してます
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コツ・ポイント
分量目安 皮つき枝豆１に対しじゃがいも0.５、砂糖0.５の比率で混ぜましたがじゃがいもがすくないと粘りはないけど枝豆も風味は上がりおいしいかな？ 温かいほうが作業しやすいので先に作った餡は使う前にレンジ３０秒かけるとかするほうがいいです。
このレシピの生い立ち
地元名産のくるみ餅 ずんだ餅を簡単にいっぱい食べたい！ という思いだけですが 材料が３つ 作業の道具はほぼミキサーしかないので作り方は簡単です。 作りたてはもちろん、材料にこだわればさらにおいしくなりますのでご参考にどうぞ。
田中鍼灸
