簡単!ゴーヤーの苦みを軽減させる方法
Description
ゴーヤーの苦みはどこから?ワタ?種?皮???
苦くないゴーヤーの選び方、苦みの抜き方を伝授します。簡単です。
苦くないゴーヤーの選び方、苦みの抜き方を伝授します。簡単です。
材料
1本
塩
小さじ1
作り方
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1
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①ゴーヤーの選び方
できるだけ苦くないゴーヤーを選びます。
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ゴーヤーと言えば、緑のツブツブ。ゴーヤーの苦みはココにあります。ツブツブの緑が細かくて、色が濃い物の方が苦みが強いです。
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少し色が薄くてツブツブも大きめ。こちらの方が苦くないです。色が薄くてツブツブが大きいゴーヤーを選びましょう。
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②ワタの処理
チャンプルーを作る時、ワタの部分が美味しい汁を吸収してくれます。
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ワタが苦いからキレイに取った方がいいなんて聞きますが、ワタは全然、苦くありません。我が家では、ワタはなるべく残します。
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ワタはスプーンでなく、手で種だけ摘まんで取り出してます。そして丁寧に分けます。
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③塩もみで苦味を取る。
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スライスしたゴーヤーに塩をふって軽く揉みます。このまま15分くらいおきます。
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15分立ったら、水で洗い塩を丁寧に流します。これで苦みがだいぶ軽減しているはずです。
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④調理方法について。
調理時、油を少し多めに使って炒めると苦みが和らぎます。
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ゴーヤーは油と相性が良いので油をよく使うメニューが美味しいし、苦みも少なくなります。チャンプルー、かき揚げ、パスタ等に。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
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