おばあちゃんの簡単!はちみつ入り梅酒
作り方
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1
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まず梅のそうじをします。梅のなり口(枝がついていた部分)をつまようじで刺すようにしてなり口を取っていきます。
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2
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梅を洗って、水気をタオルや布巾などで拭いてください。
あと瓶を熱湯をかけて消毒してください!(焼酎があれば焼酎で拭いてください)
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3
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瓶に梅、氷砂糖、また梅、氷砂糖、梅、氷砂糖という感じで交互に入れていきます。最後に上からはちみつをかけ、ホワイトリカーを2本とも注ぎいれたら仕込みは終わりです。
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4
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あとは冷暗所に放置して、3ヶ月放置したら一応出来上がりです。(氷砂糖が溶けて梅が浮いて、しわが寄ったりしていたらオッケー!)
あと長期保存するなら一年たったら梅を取り出して、冷暗所で保存してください。
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コツ・ポイント
甘目が好きならはちみつを増やすか氷砂糖を400グラムくらい増やしても美味しいです。
えーこははちみつを入れないときは氷砂糖を梅一キロに氷砂糖1.2キロ入れて作ります。
毎年作って9年になりますが、毎年梅によって味が違うし、年がたつとまた味に深みが出てきて楽しいですよ
ちなみに、夏は炭酸水を買ってきて梅酒の炭酸割り!冬は梅酒のお湯割り!と、一年中楽しんでます(^^)
えーこははちみつを入れないときは氷砂糖を梅一キロに氷砂糖1.2キロ入れて作ります。
毎年作って9年になりますが、毎年梅によって味が違うし、年がたつとまた味に深みが出てきて楽しいですよ
ちなみに、夏は炭酸水を買ってきて梅酒の炭酸割り!冬は梅酒のお湯割り!と、一年中楽しんでます(^^)
このレシピの生い立ち
おばあちゃん子なんで当たり前のように梅の時期になればまず梅酒、梅ジュース、次に梅干と作るのを手伝っていたので・・・