秋冬の定番 湯豆腐
作り方
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土鍋に水を1〜1.5リットル。昆布を入れてから、下ごしらえを始める。
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2
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鱈は食べやすい切り身のサイズを使う。写真は300グラム。半身を買って切りました。
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3
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長ネギは一本を斜め切りにする。
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4
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お好みで、シラタキ、水餃子、おでんの具や、鶏団子などを、入れてみてはいかがでしょうか。
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5
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豆腐は、一人半丁くらいの見積もりが丁度良いと思います。4人で食べるので2丁で足りる計算です。空腹具合で調整しましょう。
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6
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トッピングの小ねぎを刻みます。スーパーで売っている半束を、小口切りにします。
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7
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白菜をいれる。ダシ用ですが、食べても美味いです。
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8
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こんな感じで準備完了です。
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9
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火を強火で点火。沸騰させる。
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沸騰したら、みりん100ccと、料理酒100ccをくわえ、再度沸騰させる。
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一旦火を落とし、弱火にする。
火傷しないように、長ネギ以外の具材、豆腐等を全部いれて、再度沸騰させる。
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グラグラと沸騰したら、火を止めて下さい。残しておいた長ネギを入れてください。完成です。
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ボンズ、味ぽん、醤油、かつお節などで味付けして食べるのがオススメです。
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2019年12月29日 「湯豆腐」の人気検索でトップ10入りしました。
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コツ・ポイント
具材は一回沸騰させるだけで全て火が通るので、グラグラ煮込まないようにしましょう。(完成したら火は止める)
食べ終わったスープは、冷凍ご飯をチンして入れて、卵でとじて、おじやも良いです。
食べ終わったスープは、冷凍ご飯をチンして入れて、卵でとじて、おじやも良いです。
このレシピの生い立ち
次男が湯豆腐を食べたいと言ったので。