かぼちゃのバスクチーズケーキの画像

Description

かぼちゃを入れたバスク風チーズケーキです!

材料 (5号丸型 1台分)

上白糖
95g(かぼちゃの甘さによって90〜100gで調整)
3個(160〜165g)
ひとつまみ

作り方

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    準備① クリームチーズ、卵(溶きほぐしたもの)、生クリームは室温に戻しておく。

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    準備② 大きめにカットしたクッキングシートをクシャッとしてから型にしく。

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    準備③ オーブンを250℃に予熱しておく。(焼成ポイントを下に書いているので、参考にしてみて下さい。)

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    準備④ 生のかぼちゃを使う場合、加熱後皮を取り除き、フードプロセッサーで攪拌するか、裏ごしして、ペースト状にしておく。

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    クリームチーズに上白糖を加え、ゴムベラで練るように混ぜる。

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    かぼちゃのペーストを加えて、混ぜる。

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    ホイッパーに持ち替え、卵を3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。

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    生クリームを加え混ぜる。

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    塩、ふるったコーンスターチを加え混ぜる。

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    一度漉してから、型に流し込む。

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    250℃のオーブンで25分~30分焼く。

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    焼き上がったら粗熱をとり、型のまま、冷蔵庫で一晩しっかり冷やす。

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    ◎焼成のポイント
    家庭用電気オーブンの場合、250℃の設定では庫内温度が上がりきってない場合が多いようです。

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    庫内温度計があるとベストですが、ない場合は、各ご家庭のオーブンの一番高い温度で予熱して、10分程度空焼きしてから

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    オーブンに入れた方が、良いかもしれません。ただ、オーブンによって癖は違うものなので、各ご家庭で工夫して焼いてみて下さい。

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    我が家のオーブンの場合は、300℃で予熱しても、250℃まで上がるには、予熱完了してから+10分はかかります。

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    250℃まで温度が上がれば、おそらく25分で焼ききれますが、230℃だと、25分焼いても少し焼きが足りないくらいです。

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    焼きあがった時に揺すってみて、ふるふると軽く揺れるくらいだと、中の半熟感は保たれていると思います。

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    揺すっても、少しも揺れないようでは、焼き過ぎです。滑らかな食感を味わって頂きたいので、焼き過ぎには注意して下さい。

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    焼成時間は、30分以内にして、その時間内で焼ききれるように、温度を調整していった方が良いと思います。

コツ・ポイント

漉すことで滑らかな食感になりますので、必須です。焼成のポイントは、上記を参考にしてみて下さい。もし、焼き加減は充分なのに、焼き色が薄い場合は、ガスバーナーで表面だけを焦がしても良いです。ただし、型紙への引火には、要注意です!

このレシピの生い立ち

真っ黒な焼き色が特徴のバスクチーズケーキ。カラメルのような味わいに、ほっこりかぼちゃの優しい甘さが合うはず!と思い、作ってみました!
レシピID : 5892122 公開日 : 20/04/18 更新日 : 20/10/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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りんちゃか☆
2回目です。砂糖80gで生クリーム→マスカルポーネ100牛乳100代用、少し焼きすぎましたが美味しかったです。
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どこでもいっしょ
美味しくできました♡
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シマリスmogさん♀
コーンスターチの代わりに薄力粉で。30分焼いたら黒くなりすぎちゃった^ ^次回リベンジ!とろっと美味しい♡
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りんちゃか☆
砂糖80gに変更。5分多く焼いたら火が通りすぎました、、お味は最高!