甘酒と湯種でふわやわ山食
作り方
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湯種を作る。
耐熱の容器に強力粉を入れ、沸きたての熱湯を加えて菜箸やスプーンで粉けがなくなるまで手早く混ぜる。
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湯だねは常温に1~2時間くらい置いたら使えます。
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3
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本捏ね。
HBのパンケースに甘酒→ちぎった湯種→ショートニング以外を入れスタート。回転が悪い時は追い水を少しずつ足す。
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4
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※甘酒は市販のものならストレートで、自家製のはかなり濃いので甘酒1:水2位の濃度にして使用してます。
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5
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生地がまとまったら(10分位)ショートニングを入れ捏ね終わるまでHBに任せる。
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6
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捏ねが終わったら強制終了。取り出して丸め直し発酵用容器に移し30度で一次発酵。途中8割位でパンチ加え2倍まで。
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7
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発酵が完了したら台に出しガス抜き→分割→ベンチタイム20分→成形→35度で最終発酵、型から頭が少し出ればOK。
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8
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余熱あり140度10分→170度10分→190度10分、途中焦げそうならアルミホイルを被せる。
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9
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焼成温度&時間はその日の気分で190度(余熱あり)で28分だったりコールドスタートだったりと割とアバウトです。←発展途上
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10
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焼きあがったら型を打ち付けて脱気後網に乗せる。粗熱が取れたら冷めきらないうちにパン袋に入れる。
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角食ver. 焼成は210度余熱 190度28分。途中で前後を入れ替えし忘れた^^; 反対側はホワイトラインバッチリ!
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コツ・ポイント
湯種→お湯は必ず沸騰したてを使って糊化させて。
分量の水分で硬くて捏ねずらい時は追い水で調整を。
分量の水分で硬くて捏ねずらい時は追い水で調整を。
このレシピの生い立ち
湯種パンにハマって、飲む点滴と言われる体にいい米麹の甘酒を水分に入れてみたらとても美味しいパンができた♪
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