【小さなごちそう】立田の「五平餅」
作り方
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1
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もち米と白米を合わせて洗い、炊飯器で目盛りより控えめの分量の水に漬けておく。(可能なら一晩)
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2
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1を炊き、10分ほど蒸らしたあと、すりこぎで粒が残る程度に潰す。
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3
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ラップの上にご飯をのせ、割り箸を置く。
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4
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割り箸にご飯を小判型にくっつける。厚さは1~1.5cm程度。
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5
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ご飯を冷ましてから、ホットプレートで両面をこんがり焼く。
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6
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みそ、砂糖、みりんを混ぜて火にかけてみそだれを作る。
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7
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6を半分に分け、それぞれにすりごま、炒って粉にしたくるみを入れる。
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8
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しょうゆ、砂糖、みりん、おろししょうがを煮立てて、水溶き片栗粉でとろみをつけ、しょうゆだれを作る。
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9
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好みのたれにつけて食べる。クッキングシートを敷き、付け焼きにするとよりおいしい。
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コツ・ポイント
五平餅は炭火で焼くとさらにおいしくなります( •⌄• )◞いなべのおいしい新米で作ってみてください!
このレシピの生い立ち
いなべ市の川原地区、立田地区、鼎地区では、地域の人が先生となり地元のごちそうを作る「小さなごちそう体験」を行っています。
そのレシピを家庭でも作れるよう紹介します♪
(いなべ市情報誌Linkとの連携企画です)
そのレシピを家庭でも作れるよう紹介します♪
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