小松菜の煮浸し
作り方
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小松菜です。軽く水洗いしました。使うの初めてです。
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取り敢えず白出汁50ml程。
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料理酒も同量の50mlで。
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味醂も分かり易く50mlで。
拘らなければ大体この比率で入れている。
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基本的には醤油もその波に乗るものの、今回は白出汁の味をメインにしたかったので、醤油は25mlにしました。
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水は取り敢えず200mlで。
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鍋に入れてとろ火で加熱。
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鍋を加熱しつつ、小松菜を切っていきます。
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取り敢えず雰囲気で切りました。
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茎だけぽいっと入れていきます。
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ぽいぽい。
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葉っぱ。後から入れます。
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油揚げは2枚。御浸しとか煮浸しに入っている油揚げって最高ですよね。
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油抜きはせずにこんな感じにカット。
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で、鍋にぽいっと。
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混ぜて馴染ませます。
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そうしたら葉っぱ投入。
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押し込んでいきます。多分収まる筈、収まれ、と祈りながら押し込める。
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塩入れ忘れていた、と岩塩をミルで4捻り程。入れた量が言い易いから岩塩にしただけなので、普通の塩で良いです。
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収まりました。後は10~15分程、とろ火~弱火で加熱し、味を馴染ませていきます。
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盛り付けて、煎り胡麻を散らして完成です。どうぞ、ご賞味あれ。
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後ろの日本酒は「千年翠(せんねんのみどり)」です。頂き物の良いお酒です。頑固親父が飲んでいそうな辛口の酒。好きな味。
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コツ・ポイント
今回は常備菜として作りつつ、出来たても食べたかったので、茎→葉の順で入れました。基本はこれで良いと思います。まぁ、より丁寧にやるなら切った順に入れるのではなく、全て切り終えてから入れるべきですが。
このレシピの生い立ち
ほうれん草って蓚酸の関係で下茹でしなきゃいけないの面倒だなーと思っていたら、小松菜ならそれをしなくても良いらしくて。んじゃ作ってみるか、と。
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