おすすめ!!アジのりゅうきゅう…他
みどふぁどベシ
作り方
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1
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アジはうろこを取り、出刃包丁で頭を落として、はらわたを捨てます。新聞紙を使うと、あとで包んで捨てればいいので便利です。今回真子も入っていました。
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2
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三枚におろし、頭も半分に切ってえらを取り除く。ここで身とアラ、真子をきれいに洗って、水分をしっかりふき取ってください。洗うのはこの１回きりです。洗うとその都度鮮度がおちます。
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3
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腹骨をそぎ落とし、指でなぞり確認しながら毛抜きで小骨を抜いていく。尾の方から、皮と身の間に刺身包丁の刃を入れ、包丁の刃で軽く皮をまな板に押し付けるようにして、反対の手で皮（尾）の端を持ち左右に揺らしながら手前に引いて皮を剥ぐ。
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4
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適当に刺身に切り、器に入れ、残りの材料をすべて加えてよく和えたらラップして冷蔵庫へ。時間を置いて冷やして、味を馴染ませた方が美味しいです。しょうゆは、刺身用ではなく普通のです。味付けは各ご家庭に合わせて食べる直前にでも調整してください。
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5
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中骨・腹骨・頭でお吸い物を作りました。
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6
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真子は甘辛く煮ました。
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7
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2018.7.22
つくれぽ10人で話題入りしました。素敵なつくれぽをありがとうございました。
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コツ・ポイント
小さな魚は新鮮なもの丸一匹を買うのが絶対お得。今回のは、３０ｃｍほどの大きさのムロアジという魚で￥９０でした。刺身にしたパック詰めのものなら￥４００前後はするでしょう。皮を剥ぐのが大変かも知れませんが、コツをつかめば刺身も簡単！まずは何度か経験してみて＾＾。包丁を動かすのではなく、皮を手前に引っ張りながら左右に動かします。包丁の刃はまな板に寝かせて少し手前を持ち上げる感じの角度で。
このレシピの生い立ち
釣り好きの主人に教えてもらった我が家の定番料理です。サバでもブリでも美味しいです。刺身が残った時に、漬け込んで翌日わさび少々でお茶漬けってのもいいですよ！しょうがを入れるのは青魚のみです。鯛などのは入れない方がいいみたいです。是非試してみてください!!
みどふぁどベシ
